オリオンモデルズ仲田師匠

11月6日(木)の会社帰りに水道橋駅前にあるオリオンモデルズに初めて立ち寄りました。
いつもは中央線快速に乗り通り越してしまう駅、お店は駅前にあるのでぷらぷら歩いて探しましたが見つかりません。
諦めて帰ろうと駅前まで戻った時に駅周辺の地図がありました。もしかしてこの道を行くのかな?と思い歩き始めるとすぐにお店を発見。

店内に入ると店の奥から「いらっしゃい」と仲田師匠の声がする、常連さんが椅子に座り師匠となにやら話をしている。なんだか懐かしいプラモデル屋さんの雰囲気がそこにある。
店内の商品やガラスケースに展示された完成品を見ながら、師匠が作業をしている店内奥へ足を運ぶと師匠も常連さんも気軽に声を掛けてくれます。

プラモ歴48年になる私は何軒となく色々な模型店に足を運びましたが、意外に常連さんと話をしていて、初めての客に話し掛けてくるお店は少ないと感じていました。

「何年お店に来ていても、初めてお店に来た人も内では皆常連さんですよ」と言う仲田師匠の人柄が良い意味でお店作りに影響しているのは間違いないと感じました。
居心地が良くついつい長居してしまいました。
オリオンモデルズさんは勿論HPを立ち上げていますが仲田師匠の許可を得ましたので、今度は写真入りで私なりに、お店にある完成品等を紹介をしたいと考えています。

私が初めてオリオンモデルズに立ち寄った理由は、出戻ってから一年以上が立ちその間、模型好きな仲間達は集まるものの彼らは模型製作をしていないので、たまには誰かが模型を製作している姿を見たいなな~んて気持ちからでした。

案の定、仲田師匠は年末に出版される書籍原稿製作のために4号戦車を塗装中でした。
一日で迷彩塗装を終わらせてしまう私の乱暴な塗装作業とは違い、実に優雅なスプレーワークで一部の乱れもない、そしてその左手の動きは正に日本舞踊の振り付けの様でした。

またダークイエローの上に施されたレッドブラウンの迷彩模様は、その紋様そのものが芸術作品の域に達していて、何だかプラモデルの一線を遥かに越えている存在に感じました。

以前、私がカスタムヘッドを販売していた時に購入されたお客様から「これは素晴らしい芸術品だ!」などとお誉め頂いた事がありました。
そんなお客様に私は「これは芸術ではなく職人芸ですよ」とお答えしていました。
物造りや模型造りはいくら良い作品を製作しても、けして芸術などでは無いと常日頃考えていた私ですが仲田師匠の作品を見て芸術もありなんだと考えを改めました。

さてそんな刺激を受けながら相も変わらずせっかちな私は年内に仕上げる3台の車両の下塗りを開始。
t1s4p1.jpg
ブルムベアはこげ茶で下塗りの後、ダークイローを吹き付け
ティーガーⅠは車体内下部を下塗り後ジャーマングレーと白の二色で塗装しました。
t1s4p2.jpg
以前、組み立ていたモデルカステンのティーガーⅠキャタピラも下塗り終了。
天気が悪くなかなか塗料が乾燥しないので、この後ティーガーⅠのOVM取り付け作業に入ります。

今までの作品はホームページをご覧ください。
Hans=Sheaver Collection

オリオンモデルズホームページ
http://www.orionmodels.co.jp/military/garage_ncm.html







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Author:Hans=Sheaver
1/35戦車のプラモデルを製作してます。
12インチフィギュア用のカスタムヘッドも製作してます。

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