リヒターの挑戦!塗装剥がれ(2)

今回もリヒターの挑戦続編です。

修正テープが各種プラモデル用塗料にどう対応出来るのか実験してみました。
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試しに各種溶剤を修正テープに筆で塗ってみます。
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左端からハンブロールのエナメル、ガイアのツールウォシュを筆で塗ると修正テープは完全に溶けて行きます。
右側、ガイアとGSIのエアーブラシ用溶剤とタミヤのアクリルは全く修正テープを侵さない事が判明しました。

リヒターこっこれは使えるぞ~~~!(ハンス工場長の叫び声)
「そうだね工場長、溶かす溶剤と溶かさない溶剤の両方があれば間違いなく使えるねッ!」
意外にクールなリヒターの反応、もしかして彼には初めから判っていた事なのだろうか。
もしそうならリヒターは天才かも?・・・な~んてね。

1119b3.jpg
修正テープの上にファレホの塗料を筆塗りし剥がしてみました。
下地のプライマー色は薄く吹いただけなのでプラの地が出ています。
下地をきっちり塗装していれば何も問題ないと思います。

これで修正テープの弱点(幅5mm)が何の問題も無い事になる。
そして私が気にしていた塗装剥がれを再現しない部分、キット表面との段差(テープの厚み)を
簡単に溶かして解決してくれる。
何だか私も本番で試して見たくなりました。

そんな実験をしながらもリヒターはコツコツとラングの製作をしていました。
リヒターは初心者なので市販のエッチングパーツ等は一切使用するなと言ってあります。
1119b6.jpg
OVM用金具もキットのパーツを薄削りしながら頑張っていました。

とっそこでリヒターが「工場長これってへんじゃない」と言うので見てみるとそれはクリーニングロッドでした。
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これは一体成形だからロッドも金具もくっついているんだよ、プラモデルでは当たり前の事さハッハッハ~ッと一笑。

「いや工場長これはまずいよ!」
なっなんでだよ。
クリーニングロッドは砲塔後部の目立つ処に着くし、おいらが調べた金具の形状はこうだよ!」
1119b7.jpg
んっリヒター何時の間に調べたんだ?
それにそのメモ帳・・・わしは見たことないぞ!
「あ~これかい?これはおいらの極秘メモ帳だよ、今後のために資料としてドンドン書き込んでいるんだ。」

リヒターわしは今までお前の事をばかにしていたがそれは間違いだったかも知れない、お前は素晴らしいエンジニアだ。
今後は彼に工場を任そう。(ハンス工場長はそう決心した)

「じゃあ工場長、明日までにこの金具とロッド作っといてよ~!」
なっなに~~~お前自分で作らないのか~~~!!!・・・(沈黙)

今回はここまでです!  次回をお楽しみに~~~

comment

Secre

修正テープの段差

修正テープの段差は気になっていましたが
ちゃあんと解決方法を考えてあったんですね!
これは使えますねー!

それにしてもリヒターくん、むずかしいところはハンスさんに頼むなんてずるいよ。
あまりに完成度の高い四号駆逐戦車が出来上がっちゃうよ。

間違いなく使えますね

こんばんは宮崎さん。
修正テープ思っていたより使えそうです。
ただ色が白しか無いので補修塗装の必要がありますんね。
剥がれ方は他の方法よりちゃんとやれば絶対リアルになると思います。
そして驚くのは溶剤で溶けた薄い皮膜でも定着し同じ効果が得られます。
これは副素材の厚みを気にするスケール派には打って付けの素材ですね~。
リヒターのラングですから私も初心者に戻って手伝いますから完成度のひく~い物になりますよ。・・・(笑)

感動!

凄い、凄すぎる!
(↑まるで、かおりさんみたい)
よく、こんなことを思いつきましたねえ。凄いぞリヒター君!
前回の記事で、ほうと思いましたが、金属箔やテープの厚みがあるので、実際には使えないのじゃないかと思ったのですが、まさか溶かすとは。恐れ入りました。
既存の方法にとらわれず、常に独創的な方法を探究する宮崎さんが、感心するわけです。
僕も感動しました。

ヒロナリさんリヒターです

今晩はヒロナリ師匠。
感動!などと嬉しいお言葉を有り難うございます。
初心者の僕には固定観念がないので工場長が馬鹿にしてやらない事もトライしています。
これからも初心者なりに頑張りますので宜しくお願いします。
コラボの車輌を何にするかいまだに悩んでいます。
ヒロナリ師匠がこれを作れと言ってくれれば頑張って作るつもりでいます。(リヒター)

ヒロナリさん騙されちゃいけません!リヒターのヤツ何も悩んだりしていませんから。(ハンス)

凄い!凄すぎる!!

ハンスさん!リヒター君、こんにちは(*^。^*)
コメントが遅くなり、申し訳ありませんでした。
本当に補修テープの技、凄いと思います。
私もこの方法ならRealな戦車に挑戦できそうで、
絶対に真似してみようと思いました。
リヒター君の努力に脱帽です。
リヒター君、私も頑張りますので、お互い腕を磨きましょうね!
これからもお二人の面白い掛け合いを楽しみに、
ラング製作を拝見いたします。

やはり凄いできましたね

こんにちはかおりさん。
ヒロナリさんの言ったとおり凄い!凄すぎる!!できましたね~・・・(笑)
修正テープの使用は以前より考えてはいたのですが実際に試した事はありませんでした。
その辺はリヒターに脱帽です!
本当に簡単な方法なので初心者に限らず全てのモデラーにお薦めですよ。
リヒターがどんなラングを製作するのか何だか私も楽しみになってきました。
かおりさんも引き続きリヒターを応援して下さいね。リヒターがやる気を出しますから宜しくお願いします。

あっちでも

http://digitalforce.blog.so-net.ne.jp/2009-11-13

 あっちでも、違う方法をやったはりました。

こんにちはIChamaruさん

iChamaruさん情報ありがとうございます。
Hyatt さんのはもう本格的で溜息ものですね!
リヒターもちょっとショックだったようです。・・・(笑)
まあ「初心者のリヒターにも出来る」を売りで行くしかなさそうです。・・・(汗)
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1/35戦車のプラモデルを製作してます。
12インチフィギュア用のカスタムヘッドも製作してます。

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