Sd.KFZ.234/2 PUMA 仕上塗装編(3)

プーマの仕上塗装をリヒターが進めていましたが、彼も人の子(?)お盆休みで帰省いしてしまいました。
残された私は毎日ハードな仕事に追われ、プーマは倉庫の影に放置された状態になりました。・・・(汗)

工場にいる時はやっかいなヤツだと思っていましたが、リヒターがいないと作業も進まず、何だか淋しい気もします。

そんなリヒターが今日から工場に出て来ました。・・・さてどうなることやら・・・

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車体上部に汚しをかけて行きます。
リヒターは油絵と水彩画の両方をこなす自称画家なので、仕上げは水彩画を描く様に塗って行きます。
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ちょっとアップにしてみました。ジェリカンラックやナンバー部分が更に変化しています。

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車体上部の仕上げに入っていたと思ったら、いきなり板バネの色が気に入らないと、また塗り直すリヒター
私にはその違いがよく分からないのですが・・・(汗)
久し振りにリヒターのそんな姿を見て何だか嬉しくなる・・・複雑な気持ち・・・

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装備品にも少しずつ色を置いて雰囲気を確認して行きます。

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車体後部、マフラー等に色を重ねて行きます。

ここでリヒターが大声で叫びました。

「工場長なにやってんだよ、スペアータイヤの取り付け金具が上下逆に付いてるぞッ!」

ン・ン・ン・・・エ~ッ!!!・・・(汗)
確かにリヒターの言う通りである・・・(冷汗)

仕方なくペンチでへし折りプラ板で作り直しました。
818b8.jpg
色々な車両に手を出し、毎度の事ですが皆さんには一台一台製作して行く事をお薦めします。・・・(落)

818b9.jpg
タイヤとホイールキャップを装着してみました、塗料の厚みとステアリングを可動にした事で結構面倒な作業になってしまいました。
ここでは下地に吹き付けたダークイエローと、仕上塗装をしているダークイエロー部分の違いを見て下さい。

さて今回はここまでです。


今までの完成品は
            Hans=Sheaver Collection
                                    HPギャラリーをご覧下さい。

comment

Secre

本物みたいです

ハンスさん!お久しぶりです(*^。^*)
お仕事忙しいようですが、体調はいかがですか?
それからリヒターさん、お帰りなさい!!
順調に作業が再開したようですね(#^.^#)
お写真を拝見いたしましたが、
プーマの塗装、凄い仕上がりになっていると思います。
色といい、雰囲気といい、本当に素晴らしいです。
ナンバー部分の汚れ具合など、実写みたいで感動です!

ハンス戦車工場が再開し、とても嬉しいです。
これからも一杯参考にさせていただきます。
ハンスさん!リヒターさん!
よろしくお願いいたします(*^^)v

まだまだ仕上がりは・・・

今晩はかおりさん。
プーマの仕上げはまだまだ時間が掛かりそうです。
宮崎さんのブログのスポンジチッピングをリヒターがやりたがっているので、
明日スポンジを買いに行こうかと思っています。・・・(汗)

暑い日が続きますが、かおりさんもお元気そうでなによりです。
私は夏の生まれと言う事もあり、夏バテした事がないんですよ。
時間が取れれば、暑さに負けず工場で頑張りますよ~。

No title

ナンバーのところの演出は、心憎いばかりですね。
(いつかやってみよーっと、メモメモ)
車体下部の雰囲気も非の付けどころがなく、リヒターくんはどこにスポンジチッピングをするつもりなんでしょう??
すばらしいチッピングがフェンダーのフチには入っているじゃありませんか。
装備品も独自の雰囲気を持った仕上げでリアルです。
新品のホイールにもそそられます。
ここはひとつ交換直後の設定で、新品ホイールもいくつか残してみてはいかがでしょう。
海外モデラーの作品は、やたらアクセントが多いものですから
ついそんなことを考えてしまいました。

作り直し、ご苦労様でした

いやあ、ハンスさんも人の子とわかり、なんだかうれしくなりました。僕はこんなことがあると、グッタリして、しばらく手が止まってしまいます。(笑)
でも、修正可能な間違いだったのが、不幸中の幸いでしたね。もしこれが、修正不能な致命的なものだったら、(ハンスさんは、そんな間違いはしないでしょうが)箱に戻してお蔵入りですからねえ。
お互い、迫り来る困難と戦い、製作に励みましょう。(笑)

宮崎さんこんばんは

プーマに既に施しているチッピングはダークアイアンを筆、スポンジ、爪楊枝を使用してやっています。
リヒターがやりたがっているのは、宮崎さんのやっている油彩のスポンジチッピングなんですよ。
車体にはこれ以上チッピングを入れるのはチョット問題があるので、
これから塗るジェリカンの底で試すようリヒターに言っています。
新品のホイールも既に泥だらけで修正するのは無理かも。
ナンバーはデカールのシルバリング対策を全くやっていないので、何も考えずに汚しを掛けています。
演出できる程の腕はありませんよ。・・・(汗)
テレビを見ていて聞いた話ですが、日本人は完全な物より不完全な物に美を感じると言っていました。
多分、私もその一人だと思います。
計算され尽くした完全な汚し塗装を見てもオモチャにしか感じません。
性格なのでしょうが偶発的に出来た汚れに魅力を感じ、自分では想像出来なかった仕上がりに楽しさを
覚えます。
毎回仕上げの塗装方法を変えているのも、そんな偶発性に出会いたいからでしょうか。

ひろなりさんへ

雨樋の作り直しお疲れ様です。
こちらはいつも間違いだらけでドラゴン社の説明書の悪口を言っている立場ではありませんね。・・・(汗)
修正不能なミスはいつも意識していますので、情けない話ですがお気に入りの車両はいつも2台買っています。
プーマも砲塔のマーキングが終わりましたので、後は問題無く完成出来ると思いますよ。・・・(たぶん)
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1/35戦車のプラモデルを製作してます。
12インチフィギュア用のカスタムヘッドも製作してます。

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