Sd.KFZ.234/2 PUMA 仕上塗装編(2)

今回は、まずマーキングから始めます。
台風の接近で湿度が高くなりデカール表面がベタベタしていました。
少し古い製品なので、なかなか台紙からデカールが剥がれませんでした。・・・(汗)

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デカールを貼り乾燥後にカッターナイフやサンドペーパーで細かなキズを付けます。
車体を汚してもマークは綺麗なままの完成品を良く見掛けます。
私も以前はそうでしたが、最近は車体同様にマークも汚す様にしています。

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さて次はタイヤの処理です。
まずラッカー系の焦げ茶で塗装しダークイエローを全体に吹き付けたのは前回ご紹介したとおりです。
更にアクリル系のダークアースを全体に吹き付け、その後アクリルシンナーを含ませた綿棒で擦り中央のタイヤの様に一部タイヤの地肌を出します。これでタイヤの下処理の終了です。

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今度は車体下部の仕上げ塗装に入ります。
MIGのダークウオッシュを車体下部全体にでたらめに塗りつけます。
汚れのメリハリを着けるための作業ですから綺麗に塗る必要はありません。
MIGのウオッシュタイプ塗料は濃度が高めですが、ボトル下に顔料が沈殿していますので、ボトルの振り方で濃度を調整しましょう。

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車体側面のキズ、ダークアイアンで施したキズと色を着けない擦りキズが確認出来るでしょうか?

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前回、ダークアイアインで塗装した板バネ部分に更にレッド系の色をムラに塗りワイヤーブラシで磨き一部に金属色を出します。

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アクリルで溶いた泥色のパステルを、これもでたらめに塗りつけます。
その後、タイヤに吹き付けたダークアースを部分的に吹き付け、表現の荒過ぎた部分をカバーします。
この時の注意点は、調子にノリ下地のムラを全部消さない事ですね。

この後はタイヤの装着と車体上部の仕上げ、その前に砲塔のマーキングもありますね。
まだまだ作業は続きます。・・・(汗)

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車体上部がどう変化して行くかは次回のお楽しみ!

今回はここまでです。

今までの完成品は
            Hans=Sheaver Collection
                                   HPギャラリーをご覧下さい。


comment

Secre

素敵です!

ハンスさん!こんにちは(*^。^*)
どんどんプーマ、いい感じになってきましたね!
一杯勉強させていただけ、嬉しいです。
車体下部の塗装は、これで大体終わりですか?
主人が写真を見て、「本物みたい!」と感動していました。
これから車体上部がどのように変化して行くか、とても楽しみです(#^.^#)
話は変わりますが、ハンスさんのところは今朝の地震大丈夫だったでしょうか?
私の住んでいる浜松地区では、大きな被害はありませんでした。
ただ震度6弱を記録した地域では、東名高速道路が崩れたり、亀裂が入ったり、またけが人が出たりと大変なじたいなっていたようです!東海地震も言われているので、もう一度備蓄品等点検してみたいと思いました。
では、これからの仕上がり楽しみにしています!

今晩はかおりさん

車体下部は、この後タイヤとホイールを調整し一区切りつけます。
派手な泥汚しをしたければいつでも出来ますし、ジオラマベースに乗せる時などに、地面と色合わせをすれば良いと思います。
大切なのは泥もホコリモ一色では無く、何色かを使用する事だと思います。
地震は昨日と今日二回ありました、昨日は停電しましたが今日は揺れただけでプラモデルの下敷きになる程ではありませんでしたね。
かおりさんの方が震源地に近いので心配していましたが、ブログのコメントを見て大丈夫なのが判りホッとしていました。
まあご主人もガスが止まっては朝食に文句は言えませんね。・・・(笑)
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Author:Hans=Sheaver
1/35戦車のプラモデルを製作してます。
12インチフィギュア用のカスタムヘッドも製作してます。

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