プーマのステアリング可動

故郷の娘に何かお土産をと、おもちゃ屋で物色していたら、サイボーグ009の瞬間移動(詳しくは知りません・・・汗)の様にリヒターが現れた!
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工場長~ッ故郷に帰るなら、その前にプーマのステアリングを可動にしていきなよ。

ン~ムッ私も中途半端は嫌いだし、仕上げて行くか。・・・(それが命取り)
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ステアリングロッドのダボ穴は同っじ径に見えますが、ホイール側が1.0mm、車体側が0.8mmなので分かりやすくするためマーカーで印しをつける。
連結部に使用するピンは出来合いのものです。

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連結部分にそれぞれに1.0mm、0.8mm、0.4mmの穴を開けピンを通しゼリー状の瞬間接着剤で固定する。
穴開け部分は、慎重にセンターに開けないと部品がちぎれてしまいますので注意深く作業しましょう。
(穴を開けるとプラの薄皮は0.2mmしかありません)

さてステアリングは可動になったし、後はバンプストップを取り付けるか。・・・(おやっ?)
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車体に取り付けるバンプストップ受け金具の形状が???である。
何十年(?)も前に発売されていたイタレリのキットですらちゃんとL字形の金具がモールドされているのに、新しいドラゴンのキットが何故???首をかしげるしかない。(車種により違いがあるのかは不明)
仕方なく0.25mm厚のプラ材を11.5mm、4mm、2mmで切り出します。
ポンチで抜いた丸板はサスアームと板バネの接合部に隙間ができたので、間に挟みました。

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上の写真はイタレリのキットです、こんな感じで仕上げればOKだな。

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プーマの写真は殆どないのですが、持っている本の中に、ムンスター博物館に展示されている、パックワーゲンの写真が載っていました。
車種は違いますが足回りは同じはずです。
良く見てみるとバンプストップ固定金具はリベットで車体に取り付けられている。・・・(やばい)
推定すると8ヶ所で約72本のリベット打ちが必要になります。

0.5mm以下のリベットなんて私の持っているポンチでは無理。・・・(汗)
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選択支は二つ、ヒートペンでリベットを作り熱を利用し着ける、もう一つは出来合いのパーツを差し込む。
ヒートペンを試したが一個もリベットが作れなかったので、後者を選択しました。

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プラ材は既に車体に接着しているため、正確なリベット打ちを断念、雰囲気重視の製作に甘んじる。
サスアームが邪魔になりピンバイスでの穴開けに難儀しています。・・・(汗・・・皆さんは接着前に作業しましょうね~)
先程、紹介した本に、フランク・シュルツ氏のドラゴン社パックワーゲン製作記が掲載されていましたが、車体下部には一切触れていません。
車体内部や外装にオプションパーツをこれでもか~と言う程使用した例の製作記です。
少しでも車体下部に触れた記事があれば、今私がこんなに苦労しなくて済んだのかも。・・・(愚痴)

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ステアリングの可動状態をチェック、問題は無いようです。
後ろに置いてあるのは十数年前に組んでいたイタレリのキット、古いわりにインテリアパーツもついているし、なんと車輪が回転します。

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さあ~コツコツとリベットを打ち込んで行きますか。

あれッそう言えば私の夏休みはど~なるんだ~?「リヒター~~~ッ!」

リヒターの罠にすっかりはまってしまったハンスシーバー工場長・・・(哀)
さてこの続きは次回をお楽しみに、それではまた~。

comment

Secre

まったく、なんて人だい

よくこんな加工が出来ますね。というか、する気になりますね。僕だったら可動部分で切断、ステアリングを切った状態で、接着固定してしまいます。(笑)
リヒターのわがままにも、困ったもんですね。
ハンスさんはディオラマ製作のノウハウがないとおっしゃいますが、僕には、こんなノウハウがないので、感心して、指をくわえて見てるだけです。

うーん、こりゃすごい

ステアリング可動は、夢ですね。
わたしはもうひとつ組み入れたいです。
それは、サスの上下動。
すると、選択肢はヒロナリさんと同じく接着固定になってしまいます(笑)。

ヒロナリさんへ

ジオラマの製作に比べたら、ただ穴を開けているだけですから夢の無い作業ですよね~。・・・(落)
実際に飾っておくだけなら接着固定で何の問題ないですし見てるだけでは誰も分かってくれない虚しい作業ですよ。

宮崎さんへ

サスの上下動に付いては前回の記事で池上さんにも指摘されました。
今回はパスしていますが、次回はサスの上下動に加えタイヤも回転するようにしたいですね。
いつも初物は素組でと申しておりますが、それは凝り性な自分の性格を押さえるために念じているだけです。そうでもしないと完成品がいつまで経っても一つも出来上がらない状態になってしまいますからね。
私も接着固定を推奨します。・・・(笑)

可動式ですか?

ピンバイスで穴を開け、可動式にするなんて・・・
本当に凄い技術ですね(*^。^*)
さすがハンスさんです!!
私は説明書をそのまま組むだけでアップアップなので、
いつまでたっても出来そうにありません(ーー;)
まだまだ細かな作業は沢山あると思いますので、
頑張ってくださいね(#^.^#)
ところでピンバイスと言えば、
昨晩針葉樹製作中に、1.0mmのドリルを折ってしまいました!
1.0mmのピンバイスはこれしかな持っていないので、
作業が中断してしまいました(ーー;) ショックです!
主人の物を壊してしまったショックとあわせて、Wのショックです!

私も折ってます!

かおりさん凄い人だな~と思っていましたが、1.0mmのピンバイスを折りましたか~~~!
なかなか出来ない芸当ですよ~。
私が折ってしまうピンバイスは0.2mmと0.25mmです。フンメルの製作が中断しているのもそのせいです。
先日折れたピンバイスの補充にホビーショップに行ったら0.2mmのピンバイス一本で800円します。0.25っmは無いので仕方なく0.2mmを二本買って来ました。
安心して下さい1.0mmの方が安いですよ~っ!v-290

何年でも待ちますから

|今回はパスしていますが、次回はサスの上下動に加えタイヤも回転するようにしたいですね。

 おぉぉ!(@。@)・・・・・大胆な発言・・・・・・。そんでもって、もうちょっと代わりに詳しく説明しとくと、前の1列目と2列目がリンクしてセットになって、後ろの3列目と4列目とがまたセットになってて、その前後のセットが1本の長いリンキングデバイスで繋がってるんですよね?確か・・・・・・・・って、尚更、箱の中で見えないですけど。(^_^;)

|いつまで経っても一つも出来上がらない状態になってしまいますからね。

(^_^;) 何年でも待ちますから・・・・


 ところで、8輪装甲車のステアリングを切った写真って少ないですね・・見やすいのは、有名なシャシだけの写真ですけど・・・戦場の写真は直進ばかり・・・ま、乗用車でも切ったまま止めることって無いですけどね・・・・・、前後で切れ角が違うようですが、実際、どのくらい違うんでしょうね。・・・・よりによって8輪装舵でやるとは・・・・・。

何年かかるのでしょう?

今日も少し作業をしました。ドラゴン社のもタイヤは回転しますね。そして組み立てた状態を見るとサスの可動は可能です。
形状は実車のコピーですから当たり前ですね、ただホイル用のロッドの付け根にある蛇腹をどうするのか、板バネはシーソー状態のままで良いか検討中です。
プーマのステアリングを切った写真は見たことがありません。
タミヤが8輪装甲車を出した時に、タイヤの角度と高さがめちゃめちゃな写真を見た事が一度あります。
池上さんのおっしゃる通り、前後各4輪が車内にあるロッドでリンクしていますよね。
でも4輪が全て同じ角度で切れるのかは不明です。
まあ私の場合はリンクさせないので、写真が出てきたらその真似をすればOKなんですけどね。
何れにせよまだ一台目が完成していませんし、次回製作がいつになるのか未定ですから気楽なもんですよ。・・・(笑)

はじめまして

かおりさんのブログから飛んできました。
写真拝見させて、頂き感動しています。
今後も訪問させていただき、参考にさせていただきます。
よろしくお願いします。

アロ~ハさんはじめまして

はじめましてアロ~ハさん。
私もかおりさんのブログから飛んでアロ~ハさんのブログを時折拝見していますよ。
我が家にも愛犬が二匹いるので親近感を覚えています。
カテゴリーのゼロリリ日記はワン子の事を書こうと思っているのですが、内の犬は写真嫌いでなかなか掲載出来ません。・・・(笑)
私は現用車両の製作をしていないのでアロ~ハさんのブログはとても新鮮です。
これからもたびたびお邪魔すると思いますが、どうぞ宜しくお願いします。
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Hans=Sheaver

Author:Hans=Sheaver
1/35戦車のプラモデルを製作してます。
12インチフィギュア用のカスタムヘッドも製作してます。

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