DRAGON社Ⅳ号H塗装編
今回はドラゴン社Ⅳ号Hの塗装編です。
新しく調合したダークイエローを下地に吹きダークグリーンとレッドブラウンにて迷彩を施します。


ダークグリーンとレッドブラウンは以前調合したものを使用。溶剤が揮発して濃度が高過ぎためダークイエロー部分に飛沫が飛び散っています。

シュルツェンのアップを見れば一目瞭然ですね。・・・(困)
こうなると塗り直すしか手はありません。

再度ダークイエローを部分的に吹き付けた後にダークグリーンを薄めて吹き付けます。
泥汚し等の作業に入れば殆ど目立たなくなります。・・・(汗)
塗装作業も進みあと少しで完成です。


キット付属のデカールには、ボックスアートの様なT34のキャタピラを装甲強化に使用した車両の番号がありません。デカールの923号車は別の車両である事が判明していますので、今回は922号車にしました。(写真を見ても末尾が何番なのか判断できません・・・汗)


いつもはお見せしない車体裏側です。飾って見えるところではないので、それなりにです。
後はT34のキャタピラを装着し細かな塗装作業で完成ですね。

今回はここまでです。次回はグリレHの続編を考えています。
それではまた。
新しく調合したダークイエローを下地に吹きダークグリーンとレッドブラウンにて迷彩を施します。


ダークグリーンとレッドブラウンは以前調合したものを使用。溶剤が揮発して濃度が高過ぎためダークイエロー部分に飛沫が飛び散っています。

シュルツェンのアップを見れば一目瞭然ですね。・・・(困)
こうなると塗り直すしか手はありません。

再度ダークイエローを部分的に吹き付けた後にダークグリーンを薄めて吹き付けます。
泥汚し等の作業に入れば殆ど目立たなくなります。・・・(汗)
塗装作業も進みあと少しで完成です。


キット付属のデカールには、ボックスアートの様なT34のキャタピラを装甲強化に使用した車両の番号がありません。デカールの923号車は別の車両である事が判明していますので、今回は922号車にしました。(写真を見ても末尾が何番なのか判断できません・・・汗)


いつもはお見せしない車体裏側です。飾って見えるところではないので、それなりにです。
後はT34のキャタピラを装着し細かな塗装作業で完成ですね。

今回はここまでです。次回はグリレHの続編を考えています。
それではまた。