ドイツ戦車の迷彩塗装

ライフィールドモデルティーガーⅠフルインテリアの製作も進みさて迷彩塗装だ~~~ッ!

ドゥンケルゲルブの一回目の塗装が終了したところでチョットしたアクシデントが・・・(汗)
只今修正中です。・・・少々お待ちください・・・(馬)

ドイツ戦車の迷彩塗装は工場で施されたものと、戦地後方(?)にて工兵又は戦車兵による塗装の
二通りでしょうか。

20170207b1.jpg 20170207b2.jpg
工場から出て来たドゥンケルグラウ(?)とドゥンケルゲルブのティーガーⅠ二両。
右側の写真で解るようにワイヤーロープや装備品にドゥンケルゲルブは塗られていませんね。

20170207b3.jpg
コレは何処で塗っているのか、多分工場ではないでしょう。

20170207b4.jpg
こちらは冬季迷彩の白を工兵か戦車兵が塗っていますね。
刷毛を使ったのかホウキで塗ったのか定かではありません。

20170207b5.jpg 20170207b6.jpg 20170207b7.jpg 20170207b8.jpg
こちらはティーガーⅡの塗装風景、結構こまめに塗装しているのが解りますね。

20170207b9.jpg
「さ~ってどうかな?」塗装の仕上がりを確認しているのでしょうか。
この辺は私達モデラーと変わりませんね。

今回、私が塗装するのは初期のティーガーⅠ当然ドゥンケルブラウンとグリュンは戦地で吹き付け塗装
されています。

戦地での塗装はマスキングもせずフリーハンドでのぼかし塗装なので
吹きムラや垂れなどは当然、そしてティーガーⅡの写真を見て解るように装備品を付けたまま
塗装しています。

って言う事はティーガーⅠではワイヤーロープにドゥンケルゲルブは塗られていませんが
ブラウンとグリュンの二色はワイヤーロープに色が付いているかもしれない。
それなら転輪のゴムにもかかっているかも~~~・・・?

でもティーガーⅡの写真ではどう見てもワイヤーロープやクリーニングロッドにドゥンケルゲルブも
塗られている様に見えます。

当時の塗装状況も色々だったのでしょうね~~~
白黒の古い写真を見てそれをどうプラモ製作に生かすのか、
それは見る人の想像力しだいですね。

そして最後の一枚は
20170207b10.jpg
ティーガーⅠの車体下面、この汚さなんじゃ~~~ッ!
(私が塗るともっと汚くなります・・・)

さて今回このような記事を書いたのは、
リンクしている同志さんの作品がAM2に載っているとの事なので
何年振りかでホビー誌を購入しました。
同志さんの写真を見る以外興味はなかったのですが。
AFV塗装の特集があったので覗いてみました。

色々工夫された作品の数々皆さん頑張っているのが良く解りました。
でも基本的に私の塗装法とは大きく違い、コンテスト出品用なのでしょうか
暗い会場向けの塗装なのでしょうか?

そう言えば私も五十年前には近所の模型店のプラモ大会に出品し金賞の盾を何枚も
頂きました。

出品を止めるきっかけになった高3の時、審査員は毎年恒例のタミヤともう一社の社員。
私はその年初めて銅賞になりました。

店の店主が何故彼の作品が金賞では無く銅賞なのかとタミヤの審査員に聞くと
その答えはメッサーシュミットの排気管からのスス汚れを表現した事でした。

タミヤの審査員いわくプラモデルは綺麗に仕上げ塗装をしなくては駄目だそうです。
それを機に私はプラモ大会から足を洗いました。

バイクやカーモデルなら解りますが戦争で闘う兵器にウエザリング無とは・・・
現在、雨あられの如く各社から発売されているウエザリングカラー
私の作品にケチを付けたタミヤですら販売してるよね~・・・(笑)

何だかんだ長々と書いてしまいましたが、私の言いたい事はただ一言!
「プラモの塗装は自己満足でOK」と言う事で~~~す。

上を目指さず、まして下を目指すでも無く、
今もっている自分の力を表現できればそれで良しとしましょうよ。
エンジョイモデリンぐぅ~(笑)

さて今回はここまでで~~~すっ!
次回をお楽しみに~~~っ!

theme : 模型・プラモデル・フィギュア製作日記
genre : 趣味・実用

comment

Secre

No title

ハンスさん、今晩は。

野戦だと戦車の塗装は刷毛やホウキになっちゃうのかもしれませんね。
飛行機の場合はモップや雑巾、スポンジなんかも使ったようですが。
飛行機は下面もぬりますから、手も服もベタベタだったりして。

エンジョイモデリング、まったく同感です。
プラモは楽しんでナンボのもんですよね。

しおちゃんさんへ

しおちゃんさんおはようございます。

コメント有難う御座います。
自分のスキルを超え未完成の山を築いているハンス。
出戻り当初は一月に一台は完成させていたのが夢のようです。

最近やっと気づきました、
塗装もモデリングも自分のスキルを超えた製作に意味があるのかと・・・

しおちゃんさんや他モデラーさん達の様に
完成を第一目標にして今後は頑張るつもりです。

No title

自分の持っている感性を楽しみながら表現する。
ハンスさんの仰るとおりだと思います。
色んな作例みて素晴らしい技術が有れば学び取りたいと常に思っていますが、
模型製作で人さまと比較競争するのは私も興味無いな・・。
それにしても・・今では当たり前というか施していないと逆に評価されないであろう、
「汚し塗装」が受け入れられない時代があったとは(驚)

コウさんへ

今晩はコウさん。

そうなんですよ~信じられない時代です!
高校の時は既に模型店で完成品販売をしていましたし、お客様から
それなりの評価は頂いていました。

鋳造表現やウエザリングが当たり前と思っていましたが、
まさかメーカーの人がそんな事を言うとは
呆れてモノも言えませんでしたね。

その後は我が道を行くですよ。
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Author:Hans=Sheaver
1/35戦車のプラモデルを製作してます。
12インチフィギュア用のカスタムヘッドも製作してます。

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