(続)カッセルの虎

先週に続きカッセルの虎製作記です。

本来なら組み立ての完成した姿をお見せしたかったのですが、もう少し時間が掛かりそうなので仕上げ前の段階をお見せします。

k511b1.jpg
キャタピラの長さを確認、フリウルのメタルキャタピラにニッペホームペイントつやなしブラックを下地に吹いただけです。(ホームペイントはプライマーなしで定着するので作業が楽です)


k511b2.jpg
フロントフェンダーはアベール製のリブ付きタイプを使用。排気管基部装甲プロテクターをどのタイプにするかまだ決めていません。

車外装備品は全て外した状態にしました、(本当に何も付いていなかったのでしょうか?)金具のみコツコツと付けて行きます。
ツェメリットコーティングのキングタイガーキットよりエッチングパーツを、アベールとグムカのエッチング・ブロンコの蝶ネジ・マスタークラブとアドラーズネストのボルト、その他は真鍮素材・プラ材を加工。

k511b3.jpg
k511b4.jpg
k511b5.jpg
k511b6.jpg
k511b7.jpg
k51114.jpg


細かな作業が進み、最後に大物のサイドスカートをボイジャーモデルのエッチングを使用する予定でした、加工していざ装着と簡単に考えていたら長さがいくぶん長く装着の穴のピッチが合いません。

k511b11.jpg
全体的に長いので使用不可ですね・・・(落)

k511b9.jpg
軌道輪は以前組み立てていたフリウリALT-37シングルリンクキャタピラに封入されていたメタルのものです。
k511b10.jpg
サスペンションは可動にしています。

さて最後期といってもカッセルの虎は砲塔側面は最後期の物ではありません。
目立つところはフロントフェンダーと鉄道輸送用のキャタピラ、そしてドーナツ迷彩。塗装していない写真を並べてもどこがどうなの?てな感じですね~。・・・(汗)

塗装と言えば前回、車体と砲塔上部に迷彩を施していないAM誌の作例に何だか違和感を感じていました。その後書籍を調べたところ、上部に迷彩を施している車両、遺棄された車両なのに大変綺麗な光と陰迷彩を施している車両等、同時期の同じ部隊でちゃんと塗装されている車両がありました。
残念なことに上部に迷彩を施していない写真は発見できませんでした。
私の場合資料と呼べる程の書籍は所持していないので、仕上げ塗装はいつも悩みの種です。

さてドーナツ迷彩を皆さんにお見せする事ができるのか?次回をお楽しみに。




comment

Secre

Calendar
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
Profile

Hans=Sheaver

Author:Hans=Sheaver
1/35戦車のプラモデルを製作してます。
12インチフィギュア用のカスタムヘッドも製作してます。

Recent Archive
Category
Monthry Archive
Link
訪問者
RSS