パンターD(タミヤパンサーD)製作記・2

ハンス工場長はプラモ教室受講者の参考になればと
タミヤパンサーDの製作を進めている。

素組で製作をと簡単に考えていましたが、
金型によるプラスチック成型品には

*ゲート跡・パーティングライン・押し出しピン跡・ヒケ・アンダーオーバー・センターオーバー・
パーツ接合部分の隙間・段差・筋彫り・湾曲・テクスチャー処理
等しなくてはならない部分が沢山あります。

*その他に金型製作コストの問題もあり省略された部分、それらしくした部分、プラの強度が問題で
実車より厚いパーツ等ディテールアップしなければならないところもある。

*その為、別パーツを購入し製作を余儀なくされる部分もあります。

最初に上げた基本的な部分の処理でさえ初心者には大変な労力になりますよね。

ホビー誌は中級・上級者向けの製作記が中心で、本を読んだ初心者は二の足を踏みプラモの売り上げは
伸びないですよね~ッ。
もう少し違った方向の記事を掲載しプラモファンを増やして欲しいものです。

今回は初心者向けなので基本的な製作、プラスオプションパーツ使用を極力避けて、
多少のディティールアップを施そうかと考えています。

でもキャタピラは何とかしないとね・・・(汗)

前回タミヤパンサーDの悪口を書いてしまったみたいで反省しています。
金型精度は非常に良く組立にストレスは感じませんよ。

例えば
20151003b1.jpg
砲塔の前面装甲、サイドに若干問題はありますが、これは金型分割のせいでしかたないですね。
防盾の装着は全く隙間がありません!

転輪をドラゴンの製品と比較してみました。
20151003b2.jpg 20151003b3.jpg
タミヤのモノは外周部の小さなナットにボルトが飛び出した状態を完璧に再現していて金型の冴えを感じます。
ドラゴン社のモノはチョットいまいちですかねッ、生産時期が古いので最近の製品とは違うのでしょうが・・・?

私はパンターDの資料を殆んど持っていない状態なので、
転輪のパーティングラインを削った後、他のモデラーのブログを参考にし製作を進めています。
素晴らしい記事が沢山あり勉強になります。

砲塔上面のパーティングライン
20151003b4.jpg 20151003b5.jpg
キューポラ装着部に二か所(黒線のところ)とスモークディスチャージャー基部にありますので処理します。

20151003b6.jpg
ゲペックカステンは張り合わせの隙間を埋めましょう。
蓋の留め具はオーバースケールですね!修正出来るかな?

オプションパーツを使わずにと言いましたが、在庫として持っているものは使用しようと
倉庫を確認、でも出て来たのはコレだけ~~~ッ!
20151003b7.jpg
アベールのメタル砲身¥2625高いッ!とタミヤ砲弾セットこの二点だけ・・・
不思議だこれしか無いとは・・・キャタピラも無いぞ~~~買に行くか・・・?

さて今回はここまでで~~~す。
次回をお楽しみに~~~ッ!

theme : 模型・プラモデル・フィギュア製作日記
genre : 趣味・実用

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1/35戦車のプラモデルを製作してます。
12インチフィギュア用のカスタムヘッドも製作してます。

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