ドイツ軍初の自走砲”バイソン”

今週からドラゴン社より発売された、Ⅰ号B型15cm自走重歩兵砲の製作記を掲載します。

”バイソン”と呼ばれるこの車両は、ドイツ軍にとって記念すべき全装軌式自走砲の第一号です。
プラモデルとしての発売も勿論、第一号ですね。(訂正:プラキット第一号はアランホビーの製品です)
以前イタレリのⅠ号戦車改造キットとしてレジン製のものが出ていましたが私は売っているのを見た記憶がありません。
多分少量生産に加え人気があったのですぐに店頭から姿を消したのでしょう。

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33式重歩兵砲をそのまま車体に乗せるスタイルなので各パートごとに製作していきます。
砲の車輪接地面が一部出っ張っています。勿論モールドされているのですが、パーティングラインが窪んでいるので整形している間に段差が消えてしまいます。
仕方なく0.25mmのプラ板を貼り薄く削り出しました。

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仮組でパーツの合いを確認します。この時点で、接地する部分のキャタピラをアルミアングル材の上に両面テープを貼り組み立てます。この方法だとキャタピラに歪みが出なくて良いですよ。

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同時進行で制作中のタミヤ2号戦車、バイソンは小柄ながら高さがあるので、写真で見ると2号戦車より大きく感じますね。

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バイソンの思想を受け継いだグリレ17とのツーショット。実際には旧式化した車体に古い砲を乗せたバイソンとは違い、新規の車両に開発中の砲を乗せる予定で終戦を迎えたグリレ17、僅か数年でこの進化、ドイツ軍恐るべし!

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ここで私がプラモ製作時に使用しているグッズを紹介します。
ニトリで99円で販売しているボールとジョージーズで買ったお皿、制作中のキットのパーツを無くさないように使用しています。また塗装の際に結構役に立ってくれます。ボールは油絵の具を希釈しすぐエアーブラシに注ぐ事が出来ます。お皿もパステルの調合などに使用します。使用後も綺麗に拭き取れるので大変便利です。小さなパーツをよく無くすあなたにお薦めです。・・・自分の事か~っ!(落)


ではまた次回をお楽しみに。

※ティーガーハイブリッドとヤークトタイガーをHPギャラリーにアップしました。

Hans=Sheaver Collection をご覧下さい。

comment

Secre

確か・・・

初めましてこんにちわ、SturmpanzerI Bison (Sd.Kfz.101)のプラモデル第一号はアランホビー1/35じゃなかったかしら?

アランホビーですね

初めまして悠太さんコメント有り難うございます。
おっしゃるとおりアランホビーがプラキット第一号ですね!
ブランクが15年ぐらいありましたので気付きませんでした、ご教授有り難うございます。
これからも宜しくお願い致します。
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1/35戦車のプラモデルを製作してます。
12インチフィギュア用のカスタムヘッドも製作してます。

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