時短モデリング塗装編・2

短時間である程度自分の満足し得る塗装が出来ないか・・・

いつも考えている事なのですが現実的には厳しいものがありますね。
塗装作業をしている内に物足りなさを感じるなんて事、皆さんも経験があるのではないでしょうか。

時短塗装ではまず余計な事を考えず初めに塗装手順を決定します。

①下塗りをこげ茶で塗る。
②メタルカラーで全体を塗る。
③下塗りのこげ茶をオーバースプレーする。
④水スプレーで錆表現する。
⑤ラッカー系または油彩で艶消しコートをする。
⑥迷彩基本色を塗る。
⑦かんたんマイペットチッピングを施す。
⑧ラッカー系または油彩で艶消しコートをする。
⑨迷彩色の二色目を塗る。
⑩ ⑦⑧を繰り返す。

今回は試作車両ノイバウの塗装ですので確かな塗装の資料はありません。
ボックスにはパターンは同じですが、
グレーベースの二色迷彩、グリーンベースの三色迷彩が印刷されています。

迷彩を何色で塗るのか・・・悩みますよね~ッ!時短塗装なら一色で済ませるのが鉄則!
悩んでいては時短にならない。
そこで今回ノイバウの塗装ではイメージを優先します。

プトロスの戦車訓練校で1940年まで使用された後、敷地内に放置されたノイバウ。
首都攻防の為、動く物なら何でも使えと言う事で軟鉄のノイバウが復活する。
その傍らにはグリーンベースの迷彩を施したキングタイガー最後期型が・・・
な~んてイメージで突っ走りま~す!

その①
b0908b1.jpg
いつものように塗料はガイア、以前ラング製作の時にガイアの黒とオキサイドレッドの二色で鋼鉄表現をした事
があります。
興味のある方はこちら→ 「リヒターの挑戦鋼鉄!」 
今回は時短の為そこまではしません。

代わりにその②
b0908b2.jpg
b0908b3.jpg
メタルカラーアイアンとダークアイアンの二色を筆塗りする。

その③
b0908b4.jpg
茶の強いモノと黒の強いガイア二色を再度エアブラシで塗りメタル色を部分的に隠す。

その④
b0908b5.jpg
b0908b6.jpg
水スプレー法による錆表現、詳しくはこちら→「水スプレー法」

ここまでは簡単に作業が進みました。
問題はこの後、艶消しコートをどうするかですね~。
やった事がありませ~~~ん!・・・(汗)

さて今回はここまでです。
次回をお楽しみに~~~!

comment

Secre

No title

う~~ん、何時見てもこのまんまの状態で作品としての価値が十分ありそうな~。
つや消しコートの作業・・・興味津々です♪

コウさんへ

今晩はコウさん。

今回の水スプレーによる錆表現はいい加減ですよ~!
殆どが見えなくなりますのでそれなりで良いと考えています。
この後、ドットぐらいは飛ばすと思いますがね。

錆のオレンジはアクリルなのでマジックリンによるチッピングに耐えられる
ように油彩でコートしようかなと思っています。

透明の艶消しスプレーは誰もがやっていますからね変化を求めようかと。

No title

時短塗装・・・
自分はアフリカ塗装に応用してみたい♪
少しモチベーションダウン気味ですが
秋の塗装ベストシーズン突入に備えてしっかり復習させて戴きます(^-^)v

kunihikoさんへ

今晩は~kunihikoさん。

今回は本当に時短塗装にて仕上げるつもりです。・・・たぶん・・・(?)
今回の記事も時間にすれば小一時間の作業です。

後はどう迷彩の時短塗装が出来るのか思案中で~~~す。・・・(笑)

No title

昔は、色塗って、墨いれて、ドライブラシ入れて、2日で終わったのに、今は手間かかりますよねえ・・・。
私の場合、「如何に色を重ねる手間を省略するか?」みいたいな部分を重視してます。

しげしげさんへ

本当に昔は良かったですよね~!

しげしげさんの場合車両に入れ込む時間が長いですからね~塗装は簡単に
済ませたいですよね。

私は元来どちらも簡単に済ませたいタイプなのですが、
人形の顔原型を製作しだしてからですかね~やたらと拘るようになってしまいました。

今回は初心に帰ってと言うより、資料がないので時短でトライしていま~す。
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1/35戦車のプラモデルを製作してます。
12インチフィギュア用のカスタムヘッドも製作してます。

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