Ⅳ号潜水戦車製作記・6

Ⅳ号潜水戦車はOVMの装着に入りました。

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エッチングを使用する作業は全て一辺に済まそうなどと考えず時間がある時に少しずつ進めます。

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ドラゴントラップはここでも・・・
プレスされたスコップのカバーはオーバースケールで装着できません。・・・(泣)

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ジャッキ取り付け金具もそのままでは使用できません。
そして増加装甲の為ジャッキの一部がフェンダーからはみ出す始末。・・・(壊)

もう慣れてしまって驚く気にもなりませんね。

さて問題はこのⅣ号潜水戦車をどう塗装するかと言う事です。

コラボ先のヒロナリさん工場では一年程前、既にⅢ突Bがヒロナリさんお得意の本物の土を使った
アグアリングで仕上がっています。

そして宮崎さん工場ではジャーマングレーの本格的な研究を進め、テストを繰り返しています。

我が工場はど~すりゃ良いのよ~!
ここは開き直って水スプレーか~ッ。

てな事で今や水スプレー法の教材と化したDianaでこちらも実験(いたずら)します。
前回、水スプレー法で錆色になったDianaの装甲板内壁はジャーマングレーに綺麗に塗装されていました。

今回製作している潜水戦車は川底で車体下部が擦れ塗装が剥げ金属の地肌がでたり、泥水を被って汚れが着いたり錆が出たり~なんてイメージで仕上げ塗装をする事に決定!・・・(何時もと変わらない・・・)

最初にジャーマングレーを部分的に剥がしてみました~。

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ジャーマングレーそのものも退色し白化していますね~。

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剥がし過ぎた処に元色のジャーマングレーを部分的に塗ってみる、最初に塗ったジャーマングレーの色合いが完全に変化しているのが判る。

これはこれで塗装後の退色表現に使用出来そうですね。

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左側は車体各部の退色に、そして右側はマフラーの仕上げ塗装に使えそうな気がします。
今まで塗料の色合いを変えるのに新たに色を加え調合したり、塗装面に薄く溶いた何色もの油絵の具等を塗り色合いを変えていました。

でも水スプレー法では調合や色数を気にせず単色で色の変化が楽しめるそんな利点が有るように感じます。

さて今回はここまでです。
次回をお楽しみに~~~!

comment

Secre

錆びた鉄板

ハンスさん  こんにちは。どうもです。
定期偵察に参上いたしました。

わッ!『錆びた鉄板』が並んでます!!!
退色はもちろんのこと 一部は、摩耗してハガれていますね。
よくぞ、このサビ錆 鉄板!もって(維持して)ますね。

ありがとうございました。

素晴らしい!!

ハンスさん こんにちは、ご無沙汰しております。

水スプレー法・・素晴らしいです!! 
こんなビューティホーでワンダホーな質感が出せるワザが有るんですね。

何としても真似したい技法です。。

工作隊員さんへ

今晩は~

定期偵察お疲れ様で~す。・・・(笑)
下地の錆色が露出オーバーですね。・・・(汗)
実際は少し下地が出たぐらいにしたかったのですが初めての実験なので
塩梅が解りませんでした。
でも失敗は成功の元~~~ッ!

ご無沙汰ですスエイさん

今晩はスエイさん。

水スプレー法は色々な塗装テクニックと併せる事で限りない表現が出来るのではないか・・・
現在色々試しているところです。

スエイさんも塗装をしていて何か物足りなさを感じたら、簡単ですので一度試して見て下さい。

ジャーマングレ~難しい!!

こんばんは~。
ジャーマングレ~は難しい塗装色!!!
なかなかコレだ~って塗装が出来ませ~ん
Ⅳ号戦車は・・・カッコイイ~♪♪
水塗装・・・お見事~です(^0^)v

そうなんです

kunihikoさん今晩は。

ジャーマングレーはなかなか気に入った色で塗れませんね~
毎回色味を変えてトライしているのですが満足はしていません。

今回は思い切って色味より退色表現と汚れで欲求不満を解消しようかと・・・(壊)

独自の存在感

う~ん、このやり方でこられては立つ瀬がありませんね。
完全に38(t)の負けが見えてます(笑)。

それにしても、この手法で塗られた四号潜水戦車はどんなにかすばらしいことでしょう!
早く見てみたくてしょうがありません!

宮崎さんへ

今晩は宮崎さん。

ジャーマングレーの表現を追求されている宮崎さんには頭が下がります。
私は諦めて違う方法で何とかならないかと・・・苦肉の策ですかね~!

今回やったのは水スプレー+かんたんマイペット法です。
不思議な事ですが上塗りのジャーマングレーは色が落ち退色もしますが、
下地の錆色はジャーマングレーの皮膜で保護されているのせいか色落ちしません。

同じアクリル塗料でもダークイエローは強固ですね~ッ!すぐには色落ちしませんよ。

私も次の案があるので早く四号潜水戦車を塗りたいのですが
只今ドラゴントラップに嵌っていま~す!・・・(笑)

No title

素晴らしい内壁の表現ですね!
廃墟になった無人の工場等で、こんな鉄扉をよく見掛けます。
「かんたんマイペット法」を教えて下さいませんでしょうか・・・?
古い記事に掲載されているのかと思いましてハンスさんのブログを遡ったのですが、記事量が膨大すぎて見付けられなくて(汗)
お手数ですが、宜しくお願い致します。

コウさんへ

今晩は~コウさん。

申し訳ありません、かんたんマイペット法はブログに掲載していませんよ~~~!・・・(謝)
あまりにも簡単過ぎて記事にする程のものでは無いかと・・・
コウさんのご要望ですから機会があればその方法をブログにアップ致します。

かんたんマイペットをスプレーすれば塗装の剥がれや退色表現が簡単に出来ます。
でもそれは筆でコツコツ表現をしているのを考えると邪道だと思い滅多に使う事はありません。

水スプレー法もそうなのですが偶発的に出来上がったものを個人の技量として評価して良いもの
なのか甚だ疑問に感じています。

ただ筆やエアブラシでの塗装表現に私自身が限界を感じて・・・と言うか製作時間が余りにも短くて
筆での書き込みに無理が生じています。

考えて見れば多くのアマチュアモデラーが私と同様に作業時間と経費の狭間で悪戦苦闘しているのだと思います。
多くのモノを必要とせず、そして短時間で作業が進むそんな方法を提案できればと常々考えています。





簡単技法

ハンスさん、こんにちは。
いつもヒントを下さりまして、ありがとうございます。
ホントは自分で編み出していくべきなのに、ヒトのフンドシばかり活用で、いささか恥ずかしいですが、ありがたく頂戴していきます。
現在制作中の89式装甲車の全体褪色に考え込んでおりましたので、早速トライ。
水スプレー・ごく軽い錆び表現(ピグ&水スプレー)そしてマジックリン剥がしを見えない部分で試してみました。
期待した以上の効果にビックリしてしまいました!感謝感謝でございます♪
近々、成果をご報告させていただきます。

期待以上・・・

今晩はコウさん。

マジックリンでやりましたか~ッ!かんたんマイペットより強烈ですね~ブログでのアップ楽しみに
していますよ。

この方法は強度の無いプラモやジオラマ建造物等の退色表現に安心して使えるところが良いですね。
色々と試して成果をお互いに報告しましょうね~。
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1/35戦車のプラモデルを製作してます。
12インチフィギュア用のカスタムヘッドも製作してます。

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