砂埃の汚れ

今年は花粉が大量に飛ぶ!花粉症でない人も危うい等とテレビで言っていた。・・・(怖)
それと共に例年より黄砂が多いとも言っていました。

関東地方、私の住んでいるエリアでは今年に入って三回程しか雨が降っていない。

最近、駐車場に置いてある車を見ると黄砂の影響か砂埃の付いた車両を良く見掛ける。

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良く見掛ける窓ガラスに付着した汚れ、洗車してないだけか~!
この汚れはプラモデルの塗装でソフトスキン等に施した完成品を良く目にします。

でもこの汚れを車体に施した作例をまず見る事がない。
車体の方は泥汚れや錆表現、チッピングが中心でしょうか。(私の作品もそうです)

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この窓ガラスに付着した何とも言えない模様、是非車体にも施したいものですね~。
そんな事を思うのは私だけでしょうか・・・(だろうね)

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実際には同じ汚れがボンネットや車体の垂直面にも付いています。
この汚れは手で触れただけでも直ぐに取れます。

砂埃だけの汚れならエアブラシでさ~っと色を吹いた様な点々が付着した感じですが、
写真の汚れは水滴と砂埃のコラボですね。

これを1/35で表現するのは無理なのでしょうか、
鳥の糞まで施している作品もあるのですから、何とかなるかもですね。・・・(謎)

仕上塗装に際し悪戯に彩度を落とし明度を上げるのでは無く、
自然現象の一つとしてその方向に持って行くのがリアルさの追求に繋がるのではと考えています。


comment

Secre

こんには~。

この状態を塗装で再現出来たら・・・
ユーロミリテールの入賞も夢でないような気がします♪♪
汚れのコラボレーション再現をこれからの課題にして
塗装を意識すれば、何時かキット再現出来るはずo(^-^)o かな~?

No title

こんばんは!
車体の汚れですが、私も気になっているんですよ~。
ヒントはハンスさん開発の「水スプレー」にあると信じて、色々トライしているのですが、難しいんですよね・・・。

kunihikoさんへ

今晩は~kunihikoさん。

この砂埃は錆びた部分やチッピングを施した部分にも付くんですよ~!
本当に汚れのコラボですよね~!

写真は自動車ですからワックスが掛かっていて水を良くはじいていますから鮮明なパターンが
確認出来ますね。

戦車なら下から二番目の写真が妥当なんでしょうかね?

コウさんへ

今晩はコウさん。

私も水スプレー法を使用しトライするつもりでいますよ。

ただ私の場合プラ版でテストなんて事をしないので、組み立て中の戦車のどれかが犠牲に
なる事間違い無しですね~っ!・・・(笑)

簡単に出来る事がベストなんですが、難しいから楽しいってのもありでしょう?

No title

こんばんは。
おっしゃるように、最近はパステルカラーのような色合いに仕上げるのがAFV模型のトレンドのように見受けられます(特に日本では)。確かに実車写真(特にカラー写真が豊富な米軍車輛)を見ると、実車は頭からホコリをかぶってもう真っ白です。
でも、それをそのまま模型にあてはめてしまうのってどうなんだろうといつも思っています。
もっとも、模型にあてはめるだけの技術はない自分への、ただの言い訳でもあるんですけどね~。

今晩はBluebellさん

その時々のトレンドも一つの技法の開拓ですし身につけて活用するのは大変良い事だと思いますよ。

>実車は頭からホコリをかぶってもう真っ白です。
OD色の上に被った砂埃は写真で見ると確かに真っ白って感じですよね。
私が狙っているのは砂埃が色々な条件で剥がれた感じでしょうか。

実はホビーショップで、どれも同じ様に明るいサンド色でウエザリングを施した車両群を見た事があります。

車種が違うのに何故か全て同じ車両に見えてしまいます。
販売用ですから手堅い方法で仕上げているのでしょうね~。

私は毎回仕上げ塗装を少しずつではありますが変化させています。
新しい何かを見つけたい、そして飽きのこないコレクションにしたいと考えているからです。

No title

こんばんは。こちらには初めてレスいたします、dickermaxです。貴兄の旺盛な製作意欲には脱帽します。私も見習わなければ。さて
>>私は毎回仕上げ塗装を少しずつではありますが変化させています。

完全に同意します。
私も以前、某有名模型店で某有名ライターの作品郡を観たのですが、作品総てが同じ塗装で興醒めした思いがあります。たぶん同じレシピで塗装しているかと。
まぁ、製作スタンスは人それぞれなので、一概には言えないですが、観る方からすれば「飽きちゃう」のも事実。製作レベルは高いのでもったいないなぁ、と感じた記憶があります。

例えば、ドイツの3色迷彩塗装、実際は統べての色見は違っていたかと想像します。また、その方がモデラーにしてみたらなんと想像力をかき立てられる、かと。
長文失礼しました。では。

dickermaxさんへ

おはようございます。
コメント有り難うございます。

>例えば、ドイツの3色迷彩塗装、実際は統べての色見は違っていたかと想像します。
私も間違いなくそうだと確信しています。
何故ならば塗料の希釈と吹き付ける量の違いにより色合いは変化するからです。

3色迷彩は当初現地(戦場)で兵士により行われた。
慣れない内は細い線での迷彩、それも軽く吹き付けるので何となく淡い色合いになってしまった。
なんてのはどうでしょうか。

私の場合はティガーⅠは明るめの迷彩にし、Ⅱは濃いめの迷彩にしています。
塗料はロットにより昔は色合いが少し違っていたかもですね。

>作品総てが同じ塗装で興醒めした思いがあります。
ジオラマで車両や兵士を同じレシピで全て塗るのは作品の一体感としてありなのでしょうが、
単品作品を同じレシピで全て塗装して行くなんて販売目的以外では考えられません。

有名ライターともなると自分の作風を売ると言うことなんでしょうかね。
腕のある人達なんでしょうから低いレベルで留まって欲しくないですね。

こういう微妙なテクスチャーというのは・・・

実は、

「下地が大事(極めて滑らかとか)」

なんじゃないかって考え始めています。
写真も、極めて滑らかな(ガラス)表面だからそのテクスチャーが目立つんじゃないかな?って。

荒れた表面で砂塵の表現というのは、ハンスさんがおっしゃっているように、

「雨とか擦られたとか、それが『無くなった』時点で始めて確認される」

面もあるんじゃないかな?

AFVって、「つや消し」という前提があるから、「荒らす」とかの「+方向」に偏りがちでしょう?
だから、個人的には、「磨いて均す」方向も加えて、

「落差をつける」

というのを意識してます。
そうすれば、微妙な表現のキャンバスとしても有効なんじゃないかって。

テクスチャー

なんですよね~っ下地にサーフェーサー吹きかけるのが基本みたいになっていますが、
それで良いのかな~?

色々表面に加工を施す場合がありますが私の場合しげしげさんのおっしゃる様に「荒らす」に偏りがちですね。・・・(汗)
まあ最近は多少塗装表面を磨き出して滑らかにしたりもしますけどね。

私の場合、退色表現や泥、誇り汚れの処理をしても必ず一部に迷彩色の元色(近い色)が露出する様にしています。

「落差をつける」 と言う感覚ではなく「三色迷彩の色ってこんなんじゃないよ~」てな誤解を招かない為ですかね。

プラへのテクスチュアーは細か過ぎれば塗装で消えてしまう。
オーバーな表現は最近のデジカメの性能によりバレてしまう。
厄介な作業ですよね~!


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1/35戦車のプラモデルを製作してます。
12インチフィギュア用のカスタムヘッドも製作してます。

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