水スプレー法の研究・2

リヒターの思い付きで始めた水スプレー塗装の様々な活用方法を考えてみました。

その前に水スプレー法を試して頂き、御自身のブログに記事として掲載して頂いたお二人を御紹介致します。

お一人目は当ブログとリンクしています、皆さん御存知の戦車模型 AFV funの宮崎さんです。
エアブラシをお持ちでないので普通の霧吹き(?)でトライされています。
道具は無くてもやてみる好奇心旺盛なお人柄が良く判りますよ~。

お二人目は未だ相互リンク出来ずにご迷惑をお掛けしているコウのなんくるないさ~!!のコウさんです。
水スプレー法で自衛隊車輌に泥水汚れ等を表現され新たな活用方を考案されています。

どちらも素晴らしい作品を製作されていますのでリヒターもチョイと焦っていますよ。
またリヒターの思い付きの塗装法を試して頂き誠に有り難うございました。・・・(感謝)

リヒターは苦肉の策で新たな方法を考えました。
名付けて「ウォーターブラスト法」

サンドブラストは皆さん御存知のはず、ウォーターブラストは砂の変わりに水を使用するだけの方法です。
またつまらない事を考え出しましたねリヒターは・・・(汗)

a1117b1.jpg
dianaの車体をダークイエローに塗ります。
ここでウォーターブラストをテストしました。
部分的に拡大して見ましょう。
a1117b2.jpg
水スプレーを施しダークイエローを吹きかけた後にエアブラシから吹き出す水で部分的にダメージを与え塗料を剥がします。
a1117b4.jpg
フェンダー部分も同様に処理します。

a1117b5.jpg
勿論ウォーターブラストだけでは無くその他の方法も複合技として使って行きます。

まだウォーターブラストの圧力の調整をしていませんので今後テストを繰り返したいと考えています。

1/35の実物大ですとインパクトに欠けますのでダークアイアン等で一部チッピングを施します。
a1117b3.jpg
下地色の選択と圧力調節でたぶんこの作業はなくなるでしょう。

本来なら作業中の写真をアップしたいのですが塗料が乾く前に素早く作業をしなければならないので撮影している間がありませんでした。・・・(汗)

何故こんな方法を・・・?強烈な陽射しを受けての退色表現だけであれば水スプレー法だけで問題なく表現出来ると考えています。
もう一つ以前より申し上げているように砂漠の砂嵐で塗装が剥がれていった表現にウォーターブラストはどうかと?テストしてみた次第です。

サンドブラストを模型で試すのはチョット危険です!まあ器具を持っていませんけどね・・・(汗)
それならばエアブラシで水を使用すればってな感じです。・・・(リヒターの浅知恵ですね~)

アッ!サンド・・・砂で思い出しました!前回の記事でPa K?noさんにツッコミを入れられた砂に付いてお話します。(興味の無い方は飛ばして下さい)
a1117b6.jpg
この砂は某家電メーカーP社が店頭での掃除機のデモンストレーション用に使用したものです。
普通の砂より粒子が細かく関東ローム層の土が乾燥した時の細かさと同じぐらいの砂だそうです。
まあ関東ローム層の土がど~だかは良く知らないのですが・・・(汗)
一般の掃除機ではフィルターの目を通り抜け故障の原因になるとか。
「当社の新製品なら大丈夫~!」ってな宣伝に使用したそうな・・・

デモンストレーションが終了し捨てるところを「勿体ない砂漠のジオラマ製作に使える~~~!」と言って頂いたモノです。
本当に細かくて1/35の砂にピッタリって感じです。
他にも同様の素材や顔料がありますが、この量がタダなら文句なしですね~。・・・(喜)

ですがPa K?noさん大変申しわけありませんが我が工場には何年も前から集めているジオラマ素材が山の様に積んであり出番を待っています。
新参者のこの砂が登場するのは何時になるやらです。・・・(汗・謝)

さてっ肝心のDiana製作ですが私がせっかく細かな部品を装着したにも関わらずリヒターが「ウォーターブラスト~~~ッ!」
なんて遊んでいる内に折たり無くしたりで修正が大変です完成はもう少し先になりそうですね。・・・(落)

さて今回はここまでです。
次回をお楽しみに~~~!

comment

Secre

やばやばです~ぅ。

いきなりドラゴンからブリッツ発表・・・聞いてないよ~ぅ。
ついに水塗装にトライする事になりそうです。ブリッツ塗装しなくちゃ~。
今日は残念ながら雨~!!!
明日は晴れそうなんでトライしてみようかと思ってます♪♪
上手く行くかな~o(-^0^-)o

本当にヤバイですね

ドラゴンのブリッツ発売は悩みますね~!
Diana製作を中断して私も水スプレーでブリッツ塗装しようかな~!

同時にブログにアップしてお互いにけなし・・・嫌々褒め合いましょう・・・(笑)

No title

おーっ!リアル!
北アフリカ戦線なのかな?ダスティな雰囲気というか、空気が出てますねー。
使い込まれた感じって苦手なんで参考になります、私がやると単なる汚いだけになっちゃいそうだなあ・・・。

実は汚いんです

今晩はしげしげさん
>私がやると単なる汚いだけになっちゃいそうだなあ・・・。
私がやってもそうですよ~・・・(汗・笑)

以前綺麗に汚せなんてのが何処かで取り上げられていました。
確かに観賞用のプラモまた部屋に飾るのに汚いのはど~なの?って気もします。

ただ計算し過ぎての汚しは誰がやっても同じ様に感じてしまいますね。

ダスティーな雰囲気は退色表現をしている内に砂埃が付いた様な状態に偶然なっただけで全く計算していませんよ。・・・(汗)

ありがとうございます

ハンスさん こんばんは!相互リンクして下さいまして、ありがとうございます!その上、本文中でお褒めいただいてしまって、どぉしましょ(大汗)
ハンスさんのご紹介に恥じない作品作らないといけませんね!
私は現在、事故によるケガ治療の為にはるばる石川県小松市迄、一週間の滞在予定で来ています。
本コメントは携帯電話にて書いていますので、表記崩れ等あるかも知れません。ご容赦ください。
取り急ぎ御礼申し上げます。
追記:リヒター氏の新塗装方、帰宅してじっくり拝見するのが楽しみです!

お待たせしました

コウさん今晩は。
やっとリンク出来て何だか肩の荷が下りました。
またやり方を忘れると厄介なので今日コウさんを含め7名の方のブログをリンクしました。
勿論、すべて事後承諾です。・・・(汗)

ゆっくり治療なさって、また素晴らしい作品を製作して下さいね~。

No title

はじめまして、スエイです。

リンクの件、アリガトウございます。

ハンスさんの塗装、素晴らしいですね。。写真を何度眺めても飽きませんヨ。
私も、はやくこのような塗装が出来るように成りたいと思っています。

まだまだ、ハンスさんの作品には足元にも及びませんが、今後ともよろしくお願いします。

自然ですね

ハンスさん、ご無沙汰です。

水スプレー法大活躍しておりますね!!仕上がりが「自然」で美しい~♪お写真拝見していて思いましたよ。

エアーブラシの調整は、吹き付ける色にも拘っておいでのご様子。仕上がりが楽しみです。

宜しくスエイさん

今晩はスエイさん。

少し前にスエイさんがリンクしてくれている事に気づきました。
でもリンクの方法が判らずコメントも入れずに恥ずかしいのでそのままにしておきました。

やっと今日、リンクが貼れて良かったと思っています。

スエイさんの作品はチッピングの入れどころが絶妙なので大変勉強になります。
私は製作時間が殆どなく細かなチッピング作業は現状では無理なので、今は水スプレーで遊んでいます。

これからも宜しくお願いしますね。

自然ですか

お久しぶり~チャン家のママさん。

チャン家のママさんに自然なんて言われると嬉しいですね~っ!
今は色々テストを繰り返しデータを取っています。
下地色の選定と塗り方でもっと自然な雰囲気が出せるのではと考えています。

そして仕上げの塗装は吹き付ける量の他に明度の違いがある色を部分的に一色足す等工夫を重ねています。

今は実験段階ですがいずれは塗装法としてきちっと確立したいですね。

ウォーターブラスト法

またまた新たな、そしておもしろそうな塗装法の開発ですねー。
61式戦車では、水スプレー法に助けられ
リヒター様様ですよ。
ウォーターブラスト法は、すぐには試せそうにありませんが
引き続き開発経過を見守らせていただきますね。

宮崎師匠様

師匠ご無沙汰していますリヒターです。

師匠がおいらの考案した水スプレー法を試して頂いたなんて身に余る光栄です。

今回のウォーターブラスト法は水スプレーのホンワカした表面にメリハリを付ける為に考案しました。
実車のように表面塗装を剥がすので上手く行けばリアルの追求になるかもです。
これからもハンス工場長に「お前は馬鹿か」と言われても色々トライして行きたいと思います。

トライしました~。

こんばんは~。
リンクありがとうございますm(_ _)m
早速ですが・・・水塗装やっちゃいました~♪♪
塗装して思う事は、奥が深い~メイク&トライで塗装の幅広げて新世界開拓~ぅ
上手くコントロール出来るまで詰めて、ウエザリング楽しめるようになりたいです。
冬季迷彩好きなんで、この辺りにも応用出来たら更に楽み倍増~ぅ。
水塗装で多色重ね吹きなんてのも面白そう・・・。
新旧の塗装方生かして、これからも楽しんで行きます~o(-^0^-)o

遅くなりました

kunihikoさんおはようございます。

ネットが繋がらず返事が遅れました申しわけない。
kunihikoさん水スプレー法のトライ有り難うございました。

使い方によって色々な可能性があると思いますので今後もトライして下さいね~。

凄いことになってますね!

しばらくご無沙汰していたら、革命的な塗装法を開発され、皆さん試されて盛り上がってますねえ!僕は、すっかりトレンドに乗り遅れた感じです。
いや、素晴らしい水スプレー法!仕上がりのクオリティの高さもさることながら、高度な技術を必要とせず、誰にでも簡単にできるところがとても素晴らしいです。
これ、模型誌に発表したら、たちまち日本中、世界中に広がると思います。いや、なんだかもったいないので、このブログの読者だけの秘密にしておきたいです。ちっちゃいなあオレ。(笑)

簡単ですよ~

こんにちはヒロナリさん。

水スプレーは本当に簡単ですよ~。
肉眼では確認しづらい部分もアップの画像で見ると結構リアルな表情が自然に(テクニック無しで)出来ています。
それに失敗しても塗料の厚みが出ませんので、何度でもやり直しがきくのが利点ですね。
時間を掛け神経をすり減らしながらのチッピングや多くの高額な材料を必要とするウエザリングとは別ものですね。
綺麗な完成品を目指しているモデラーには必要のない処理ですが、リアルな実車表現を目指しているモデラーには複合技の一つとして是非試して頂きたい方法です。

私が確認できた水スプレー法を試して頂いた方はkunihikoさんが三人目です。
ヒロナリ師匠がトレンドに乗り遅れって事はありませんよ!
ただ最近訪問者が異常に増えておりますので、私の知らない処で誰かが密かに試しているかも知れませんね~。・・・(笑)

ヒロナリさんの本物の土での汚し、仕上げにウォータブラストを試す何てのもありかと思いますよ~。

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1/35戦車のプラモデルを製作してます。
12インチフィギュア用のカスタムヘッドも製作してます。

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