水スプレー法の研究・1

今回は水スプレー法の可能性を追求しました。

リヒターは製作中のDianaを使用し水スプレー法のテストを繰り返しています。

まず水スプレーの上から油彩を吹き付けたらどうなるのか「水と油塗装」に挑戦!
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油絵の具三色を調合し濃い焦げ茶を作り、水スプレーを施した戦闘室床に吹き付けます。
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乗員が動き回る部分と砲の接地部分に吹きかけます。
?水スプレーが何の役に立ったのかこれじゃーただの水マスキングにしか見えませんね~・・・(汗)
でも灼熱の太陽の下、熱い鉄板の上で乗員達は火傷をしなかったんですかね~(?)

気を取り直してリヒターは水スプレーの研究を進めます。

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最終的にはダークイエローで塗装するボンネット部分等でテストを繰り返しました。
下地はガイアのジャーマングレーその上にダークアイアンをムラに筆塗り、アクリルのジャーマングレーで水スプレーします。
ボンネットはエンジンの熱と強い陽射しで焼け、塗膜が著しく損傷したように仕上げたいですね。
でもこの後ダークイエローを塗っちゃいますからリヒターの苦労も「水スプレー法」だけに水の泡ですね~。

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側面部分は垂直面なので雨垂れのようになってしまいました。・・・(汗)
これは東部戦線のソフトスキンの窓ガラスに使えそうです。

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バンパー部分がちょいと良い感じなのでアップ画像にしましょう。
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これはリヒターのようなヘタッピには筆塗りでなかなか表現出来ない感じに仕上がりましたっ!
ここまで塗れたのに残念だよね~リヒター仕上げはダークイエローだよっ!

さて戦闘室内壁でテストを繰り返します。
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吹き付ける水と塗料の量やエアブラシの圧力調整で様々な文様が浮かび上がります。

Dianaの内壁はジャーマングレーのままの設定です。
このままでは味気ないのでもう一度ダークアイアインを塗ったり水と油塗り等で変化を加えたいですね。

リヒターが水スプレーで遊んでいる間に、私はDianaの小物パーツの接着作業、結構細かくて大変で~す。

それでは今回はここまでです。
次回をお楽しみに~~~!

comment

Secre

無限の可能性

おもしろい研究がどんどんすすんでますねー!
もはや偶然を意図的にコントロールするという究極の神業領域の入口にまで
リヒターくんが短期間で到達しているという事実に驚かされます。
このままでは・・・・

ユーロに連れて行くしかなさそうだな(笑)。

こんにちは

ここ迄コントロール出来るとはスゴイですね。
私も色々試しているのですけど、偶然出来たものを喜んだり、大げさ表現に唸ったりしている状態です。

水滴を操る

こんにちは宮崎さん。

前回紹介した四角いタンクの側面、塗料がひび割れそうな状態を作るのは、今回のバンパー塗装でハッキリ判りました。
垂直面に水滴が何粒も付いた状態で色を乗せると水滴の下側部分に顔料が溜まります。
水で薄まり白化した顔料が鱗状にランダムに線を引いた様になります。
そして顔料は少し出っ張った状態で乾きますので、ひび割れこれから剥がれるかもと言う状態になります。
私の場合はドライブースを使用していますので素早く乾きよりハッキリした線が出るのだと思います。

運転席側面の雨垂れのような跡もしっかり下側に白い線が確認出来ますよね。

今度は水平面で錆表現を水スプレーでテストしてみる積もりです。
機関室上部等が雨水により錆びだした状態を表現してみたいですね~。

ユーロにリヒターを・・・まあ拡大した写真じゃないと何だか判りませんよ~!

偶然が楽しい

コウさんこんにちは。

偶然・偶発的が楽しいんですよ。
私もプラモ歴は長いのでどう塗装すれば自分の満足出来るレベルの塗装が出来るのかは判っています。

でも毎回、同じ塗装方法では飽きるんですねコレが・・・
今は水スプレーの究極を目指してしばらく続ける積もりです。

まだ水スプレーは研究途中なので、このDianaも今はダークイエローになり仕上げに向かっています。

神業の領域

こんばんは~。
水塗装コントロール出来きるなんて凄すぎ~!!!
なかなかビビッて実践に移せません♪♪
使い込んだ実車再現にはドンピシャですねo(-^0^-)o

可能性を求めて

kunihikoさん今晩は。

水スプレー法は塗装のバリエーションの一つとして確立したいですね。
何度でもやり直し出来るので神経質にならずトライしてみて下さい。
何しろ使うのは水ですからお金が掛からなくて良いですよ~・・(笑)

錆の表現者ではリンクしている宮崎さんを筆頭に多くの方がトライしています。
私もやりたいのですが同じ事をやってもブログで公開する必要はないでしょう。
私なりに塗装の劣化や退色を表現出来ればといつも考えています。

今後も色々試して行くつもりで~す宜しくねっ!

お伺い

おはようございます^^
以下、ご相談なのですが・・・
現在、拙ブログにて、陸上自衛隊のキットを掲載しているのですが、製作の過程で、ハンスさんの「水スプレー技法」を実施しました。
この記事を、「ハンスさんから教えていただいた」と云う形で、ハンスさんのURLと共に紹介してもよろしいですか?
又、小生の方のブログにハンスさんのHPリンクを先行して貼らせていただきたいと存じます。
以上、2点をお許しいただけたらと思います。
宜しくお願い致します。

ハンスさん、砂はいつ使うんですか!?

楽しみに待ってますよ(笑)

こんばんはコウさん

水スプレー法は既に戦車模型AFV funの宮崎さんが実施した記事をブログにアップしています。
コウさんのブログでどの様な形で記事にされても何の問題もありませんよ。
コウさんがやった水スプレーを見るのも楽しみにしています。
リンクの方もコウさんのお好きにして下さいネッ。

今後とも宜しくお願い致します。

すな・・・砂は~~~

今晩はPa K?noさん。

大変申しわけありませ~~~ん!
頂いてから随分日が経ってしまいましたが砂は未だ出番なしで~す。・・・(謝・汗)

今回製作しているDianaのベース製作に使用するつもりではいるのですが。
御存知のとおり仕事が忙しくてほんとうにゴメンナサ~~~イッ!・・・(大汗)

ありがとうございます

おはようございま~す^^
快くお許し下さいまして感謝です!
神業師匠の編出した技術をヘタがやるとどの様になるか・・・と云った視点で読者が比較して呉れると面白いかな~と思っています。
今晩~明日にはUPしたいと思います。
「水スプレー」の開発者としてコメント戴けると非常にありがたいです。

コメント入れますよ~

おはようございますコウさん。

水スプレーは上手い下手は関係ないですよ!偶発的に(ある程度計算して)出来た紋様をどう生かすのかそこに個性が出ると思います。
コウさんの作品楽しみにしていますよ。

今私は水スプレーで塗装剥がれの練習をしていますよ~。
作業中に撮影する間がないので、ブログにアップ出来ませんが・・・(汗・笑)

すみません

私の3回目のブログにて、「ハンス中尉」云々という記述がありまして、これは決してハンスさんの事を意識して書いた訳ではありません、適当にアドリヴで書いている内に、浮かんだ名前が偶々「ハンス」だったもので、何も意識せず書き進めてしまった次第です。ハンスさんと同名と気が付いた時は投稿の後。
誤解を招くのも残念なので、こうやってメッセージした次第であります。
すみません、失礼いたしました。

連絡用の内容なので、お読みになられた後は削除して下さると幸いです。

ハンス中尉

今晩はしげしげさん。
読みましたよ~悪役ハンス中尉の記事、何だか情けないヤツですが私に似ていなくもないかも~・・・(笑)
何も気にする事はございませんよ。

>連絡用の内容なので、お読みになられた後は削除して下さると幸いです。
せっかく頂いたコメントですからね~消しませんよ~ッ!コメントの面白さはネタばらしですからね。

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Author:Hans=Sheaver
1/35戦車のプラモデルを製作してます。
12インチフィギュア用のカスタムヘッドも製作してます。

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