ライフィールドモデル ティーガーⅠ フルインテリア製作記・7

リヒターはコツコツと立体塗り絵を楽しんで(苦しんで)いた。

車体下部に汚しを・・・
20160426b1.jpg
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トランスミッション上の無線機と比較すれば色味の変化が一目瞭然ですね。

更に油性のマースオレンジを適当に
20160426b3.jpg
汚しはオーバー気味に施し後から補正します。
やっている最中はこれでもか~~~って感じでやらないとリヒターは物足りないそうです。・・・(困)

実際、車内はそれ程錆が出るとは思いません。
皆さんは真似しないで下さいね~~~。

内部にばかり拘り外部の塗装を忘れていました。
いつもとは違い下地色はタミヤのアクリル塗料を調合し塗装しました。
20160426b4.jpg
別に調合しなくてもタミヤのダークアイアンみたいな色ですかね。

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機銃弾薬袋は左が二回目の塗装、右が汚した後です。
車内上部はクリームホワイトなので普通に調合したグリーンでは新緑の緑のように浮き出します。

ただこの機銃弾薬袋、実車写真を見ると・・・?
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何だか真っ黒な感じ・・・皮ベルトより暗く写っていますね…(汗)

そんな時は先輩の作例を確認しましょう。
ホビー誌に確かインテリア組み込みの作例があったはず。
20160426b7.jpg
参考にはなりませんでした~~~(涙)
だっ誰か教えてちょ~だい。

20160426b8.jpg
ラックと一体成型の砲弾
最初にラックの色をスプレーしメタルカラーのブラスを筆塗り~
ヤバイッ下地が溶け出す!

ブラスもスプレーした方が良さそうですね。
まぁアルクラッドのブラスでもあれば良いのですが・・・ブルーベルさん在庫ないですか?

さて前回リヒターに指摘された押し出しピン跡の処理、何回もやり直しています。
やっと何とかなりそうな予感、砲塔の方はサーフェイサーを先に吹いてみました。
20160426b9.jpg 20160426b10.jpg

さてここまで作業を進めてきましたが、
車体下部で足りない部分をどうするのか決めなくてはなりませんね。

これだけのインテリアキットをディテールアップする・・・無理でしょ~~~ッ!
まぁ自分の技量を考え出来るところをデッチアップですね・・・

①ハンドル(滑り止めが巻いてある)   
②シフトレバー(パーツがない)
③無線機 (コの字金具と配線)
④ガスマスクケース(3個しかパーツが無い)
⑤ワイヤーバスケット(メッシュになっていない)

⑥エンジン周り・・・これはハンス工場長には無理かもね

(Rye Field Model Pz.kpfw.Ⅵ Ausf.E Early Production w/Full Interior Modelling 7)

さて今回はここまでで~~~す。
次回をお楽しみに~~~っ!

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ライフィールドモデル ティーガーⅠ フルインテリア製作記・6

リヒターは車体内部を塗装する為、
グレーとアイボリーの二色を調合しました。
20160419b1.jpg
左端に艶有ホワイトがあります。
コレは内部は完全艶消しの塗装では無いと考え半艶ぐらいに出来ればと使用しました。

出来上がりがコレ
20160419b2.jpg

今まで車体内部を白で塗っていましたが、写真を見ると白では無いですね。
20160419b3.jpg

車体下部にグレーを塗ったリヒター・・・?
20160419b4.jpg
何だか思ったより青みが強いそうです。

コレは駄目だッ!
ホワイトとグリーンを追加し再度調合…(汗)
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右側トランスミッションが新しい色です。

少しは良くなったかな?
でもリヒターは何だか満足してはいないようです。

「工場長何だか変なんだよ」

んっリヒター何がへんなのよ。

「塗装している時は丁度良い色だと思ってたんだけど、乾燥すると色が違って見えるんだ」

そりゃ~~~乾燥すれば色味が変わるんじゃないの。

ハンス工場長はリヒターに言われ実は気になった事があた。
色合いの変化はこれが原因だった。
20160419b6.jpg   20160419b7.jpg
左側は塗装ブース、右側は作業スペース
二枚の写真は同じカメラで撮影し画像は無修正です。

どうでしょうか右側の方が少し青く見えますよね。
原因は照明だったんです。
工場リホームの際に天井照明、作業台上二台のスタンドを白色灯に変更しました。
でも塗装作業をする方は古い昼光色(?)少し黄色ぽくみえる蛍光灯のままだったのです。

リヒターはグレーだけで三回塗りました。・・・お疲れ~す!

まぁ色合いがどうとか言っていますが、実車を見た訳でもないし拘る必要は無いかもですね・・・

実車のカラー写真などを確認していると内部はストロボの当たり方で色合いは変化するし
出版社により印刷の違いもありで、どうしようかと悩みますけど気にし過ぎると作業がすすみませ~~~ん!
20160419b8.jpg
同じようなカットでも随分色が違って見えます。

20160419b9.jpg
アイボリーも塗りツートンに。

車体内部に気を取られ裏側を見たら…(汗)
20160419b11.jpg  20160419b12.jpg
薄っすらとヒケが・・・パテを盛る程でもないので、タイラー君で平らにしましょう。
スイングアームは前後4箇所は爪を切らず固定にします。
リヒターはスイングアーム二本グレーに塗るのを忘れていましたので、スーパーアイアンで塗ってみました。
中間に入るスイングアームは可動に・・・コレは先に接着してから塗装した方が良かったですね~。
接着面積が殆んど無いので多分外れますね…(汗)

さぁリヒター早く内装塗り分けてチョウダイ!
20160419b10.jpg
「こっ工場長・・・早くと言っても・・・」

インテリアの塗装など殆んど未経験みたいなものですからね~リヒターどうするんでしょう。
そんな悩んでいるリヒターに近づいて来る怪しげなオヤジ
20160419b13.jpg
「リヒター君フォースを使え!」

「えっあんた誰・・・」

(Rye Field Model Pz.kpfw.Ⅵ Ausf.E Early Production w/Full Interior Modelling 6)

さて今回はここまでで~~~す。
次回をお楽しみに~~~っ!

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ライフィールドモデル ティーガーⅠ フルインテリア製作記・5

ハンス工場長はライフィールのインテリアパーツがドラゴンに使用できないか
確認していた。

20160414b1.jpg 20160414b2.jpg
何だか使えそう・・・
ドラゴンにはバーリンデンのレジン製インテリアキットを組む予定でしたが
パーツの歪みが酷いのでプラ板で隔壁などをスクラッチしていました。

これが結構大変な作業で中断したままです。

ライフィールドの使えるパーツを使用し何とか後期型インテリアを完成出来たらと考え、
もう一台ライフィールドを購入しようと思っていました。
しかしながら模型店に在庫はなさそうですね。・・・(落)

仕方ないライフィールドの製作を進めましょう。

20160414b3.jpg
完成後、車体上部と砲塔天板を取り外せるように製作しますので、
何時もはしない作業が待っています。
内部に付いた大きな押し出しピン跡の処理です。

塗装をしてからでは貼りにくいエッチングの機銃弾薬袋取り付け金具。
20160414b16.jpg 20160414b10.jpg
説明書では
20160414b13.jpg 20160414b12.jpg
Pパーツになっています。Zが正解ですよ~~~!

ハンス工場長が間違い探しで遊んでいるところに何時ものようにリヒターが現れた・・・

「工場長~~~早くパンターD製作してくれないと塗るモノが無いんだけどっ!」

お~っリヒター丁度良いところに来たな、これ塗装してちょ~だい~(^^♪。
20160414b4.jpg
「工場長コレ全部塗っていいのかよッやった~~~」

まず下塗り~~~何時ものヤツ
20160414b5.jpg
さすがリヒター作業が早いねこの後も塗り分け頼むよん。

「工場長マッタァ~~~コレ修正してよ。」
20160414b6.jpg 20160414b7.jpg
ちゃんとやったつもりでしたが全然駄目だった押し出しピン跡の処理。
面倒なのでロックタイトを塗って削りだし~

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砲塔の押し出しピン跡は塗った後にボロが出ないよう工場長にしては真面目に作業をしたみたいです。

20160414b14.jpg
操縦手バイザーの枠はそのままでは嵌りません。
ダボ穴を1mmのピンバイスで広げればドンピシャで嵌りますよ~。

左側のパーツK19は上下を間違えないよう注意ですね。

20160414b15.jpg
起動輪の装着はダボ穴を大きくしましたが上手く嵌りません。
この後の作業で(転輪・キャタピラ装着時)対応するしかなさそうですね。

(Rye Field Model Pz.kpfw.Ⅵ Ausf.E Early Production w/Full Interior Modelling 5)

さて今回はここまでで~~~す。
次回をお楽しみに~~~っ!

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ライフィールドモデル ティーガーⅠ フルインテリア製作記・4

ハンス工場長は数少ない資料を眺めていた・・・

20160412b1.jpg
んっキットのパーツと形状が違うぞ。
そんなのはプラモなんだから当たり前ですよね~~~!

まぁハンス工場長は拘りは一人前、製作技術は半人前なので気にする事は無いのに
直ぐに手を出す。・・・(悪い癖)
結果未完成の山が出来てしまう。・・・・(阿)

20160412b2.jpg 20160412b3.jpg
作業結果やはり弾薬箱と床板に隠れて見えませ~~~ん!(それダメ~~~ッ)

車体下部のパーツはだいたい把握できましたので、次は砲塔部分。
20160412b4.jpg
ライフィールドのパーツは殆んど0.3mm前後のズレがあります。
砲塔左右パーツは上下にズレます。
ただ前後にはズレていないので、ダボをカットするのではなくダボ穴を下に広げ調整しました。

20160412b5.jpg
天板も囲みの部分に隙間が出来ますので他の部分の円周を削り調整したのですが駄目!
仕方なく0.14mmプラ板を貼り削りだしました。

20160412b6.jpg
インテリアキットなので天板は取り外し可能にする為、側面との接着・パテ盛り修正はできませんネッ。

さて車体下部に戻り作業再開・・・

20160412b7.jpg
砲弾を塗装しないと接着出来ません…(汗)
ただ先程も申し上げたとおりパーティングラインと言うより段ズレが~~~
全てを削り出し気がついたのですが単体の砲弾は12個しか使用しません32個も削ってしまった・・・(落)
さらにストックの山の中からタミヤの真鍮製砲弾が出て来る始末・・・(無言)

20160412b8.jpg 20160412b9.jpg 20160412b10.jpg
エンジンルームを良く見るとダボ穴があるのに説明書には何も取り付ける指示がない。
また説明書のミスかも・・・パーツを全部確認したが見当たらない?
フルインテリアキットだよね???

20160412b11.jpg
冷却・暖房・換気などのパイプが無い・無い無い

それ駄目~~~ッ!

最後にもう一つ起動輪の張り合わせ装着コレ最悪です・・・

(Rye Field Model Pz.kpfw.Ⅵ Ausf.E Early Production w/Full Interior Modelling 4)

さて今回はここまでで~~~す。
次回をお楽しみに~~~っ!

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ライフィールドモデル ティーガーⅠ フルインテリア製作記・3

ハンス工場長はインテリア組み込みに苦戦中!。

20160405b1.jpg
バーリンデンやアカデミーには付属していなかったこのパーツ、ライフィールドティーガーⅠにはエッチングパーツで
ちゃんと入っていました。・・・(喜)

バーリンデンとアカデミーのインテリア製作がストップしていた原因がコレなんですよ~ッ。

拘っていたこのパーツがあるのですから、製作はスイスイ進みますよね・・・(?)

20160405b2.jpg
ジャ~ンッ!

インテリア製作は初めて(?)なのでどこまで接着して良いのやら、塗装はいつするのよ~~~ってな感じ。

まあこの状態で組み込み可能かチェックですよね・・・
20160405b3.jpg 20160405b4.jpg 20160405b5.jpg
ここまでは何とかOKですね。

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これで行けそうですかねッ!

バラバラの状態で塗装をすると接着面の塗料落としが面倒ですから出来るだけ先に接着できるところは
しておきましょう。

20160405b9.jpg
蓋のない砲弾ケース底には大きな押し出しピン跡が、
砲弾を入れてしまえば見えなくなりますがハンス工場長はこれが放っておけないので修正~~~ッ!

ここまで作業を続けて気がついた説明書の?

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(Rye Field Model Pz.kpfw.Ⅵ Ausf.E Early Production w/Full Interior Modelling 3)

さて今回はここまでで~~~す。
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1/35戦車のプラモデルを製作してます。
12インチフィギュア用のカスタムヘッドも製作してます。

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