時短モデリング塗装編・6

時短モデリング塗装編・・・(壊)

放置されていた戦車のイメージを自分自身の中で確立出来ていないと・・・

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何度塗装を繰り返しても自己満足には達しない。

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塗装当初から殆どいじっていないコマンダーズハッチ、放置された云々は置いといてこの雰囲気が私は好きです。

長年の戦車製作でこの後どうすれば良いのかは判っています。
でもそれをやると過去の作品となんら変わらないモノが出来上がってしまいます。

何か新しい一手が欲しいですね~!

さて今回はここまでです。
次回をお楽しみに~~~!

時短モデリング塗装編・5

仕上げ塗装を開始したノイバウでしたがどうも気に入らない!

土埃や雨垂れ錆流れにより下地がどんどん霞んで行く。・・・(汗)
もう少しグリーンを剥がした方が良さそうだと思いかんたんマイペットを塗りウォータブラスト。

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時短モデリング塗装編・4

前回ノイバウの下地にグリーンを水スプレーで吹き付けそれなりの出来に満足していたリヒター

ですがこの車両は迷彩塗装されていたらしい。
宮崎師匠から迷彩色を使用すると煩雑になるのではと忠告を受けたのに・・・
リヒターったらやっちゃいました!

退色感が良く出ていたグリーンですが明るすぎるので油彩の薄く溶いたグリーンでコートしました。
この時点で水スプレーの魅力は半減します。

更にグリーンの上に迷彩色レッドブラウンを塗っちゃいましたよ~っ!・・・(汗)
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「リヒター君、レッドブラウン濃すぎないかい?」

「アッ!ラミウス将軍、そうなんですよ~~~水スプレーは塩梅が難しくて簡単に思ったようには出来ないんですよ」

取り敢えず、かんたんマイペットとウォーターブラスとで退色させベージュの岩絵具で土埃を表現したリヒター。
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何年も放置された車両ですのでその他の車体上面にも土埃をいれます。

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「ハンス工場長どうこんな感じで」・・・んっ?

「リヒター君、ハンス工場長は今お孫さんが来ていて戦車どころじゃないようですぞ!」

「エ~ッそのみかんのコスプレしたのが工場長の孫~~~生後二ヶ月でコスプレかよ~ッ!」

「コスプレはハンス君の十八番じゃからの~お孫さんも気の毒に今から英才教育されてるって事ね」・・・(哀)

「工場の危機な~んて言ってたの誰?まあいいやアップの画像貼りますから皆さん見て下さい」
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マフラーに少し墨を入れます。
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車体前面にも少し土埃を流します。

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「工場長~~~孫ばかりあやしていないで少しは仕事しなよ!」

「リヒター君それは無理だよお孫さんのこの愛くるしさワシもファンになっちゃいそ~~~」

「しょっ将軍まで・・・駄目だこりゃ~~~」・・・(大汗)


このノイバウは三色迷彩で仕上げる予定でしたが、宮崎師匠のおっしゃるように煩雑になりすぎるので断念!
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この後仕上げ塗装に入ります。

さて今回はここまでです。
次回をお楽しみに~~~!

時短モデリング塗装編・3

さて今回も時短モデリング塗装編の続きです。

前回施した水スプレーによる錆表現なのですが、一週間経ったら何だか錆色が薄れていました。

再度錆表現を追加、そしてドット飛ばしで遊んだ後、艶消しコートをしました。

今回は油彩をぺトロールで溶きスプレーその後筆で塗りたくりました。

結果その⑤
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何だかムラムラになっちゃいました!・・・(汗)
時短塗装ですのでこのまま次の作業に入ります。

その⑥
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基本色グリーンを水スプレーします。
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拡大画像で確認
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通常のダークグリーンを水スプレーしたのですが完全に退色していますね~。
この後ダークイエローで迷彩を施す予定ですが、
その前にグリーンの元色を何処かに入れなければなりませんね。・・・(汗)
それにこの感じだと⑦かんたんマイペットチッピングは最後で良いかもですね~。

さて今回はここまでです。
次回をお楽しみに~~~!


時短モデリング塗装編・2

短時間である程度自分の満足し得る塗装が出来ないか・・・

いつも考えている事なのですが現実的には厳しいものがありますね。
塗装作業をしている内に物足りなさを感じるなんて事、皆さんも経験があるのではないでしょうか。

時短塗装ではまず余計な事を考えず初めに塗装手順を決定します。

①下塗りをこげ茶で塗る。
②メタルカラーで全体を塗る。
③下塗りのこげ茶をオーバースプレーする。
④水スプレーで錆表現する。
⑤ラッカー系または油彩で艶消しコートをする。
⑥迷彩基本色を塗る。
⑦かんたんマイペットチッピングを施す。
⑧ラッカー系または油彩で艶消しコートをする。
⑨迷彩色の二色目を塗る。
⑩ ⑦⑧を繰り返す。

今回は試作車両ノイバウの塗装ですので確かな塗装の資料はありません。
ボックスにはパターンは同じですが、
グレーベースの二色迷彩、グリーンベースの三色迷彩が印刷されています。

迷彩を何色で塗るのか・・・悩みますよね~ッ!時短塗装なら一色で済ませるのが鉄則!
悩んでいては時短にならない。
そこで今回ノイバウの塗装ではイメージを優先します。

プトロスの戦車訓練校で1940年まで使用された後、敷地内に放置されたノイバウ。
首都攻防の為、動く物なら何でも使えと言う事で軟鉄のノイバウが復活する。
その傍らにはグリーンベースの迷彩を施したキングタイガー最後期型が・・・
な~んてイメージで突っ走りま~す!

その①
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いつものように塗料はガイア、以前ラング製作の時にガイアの黒とオキサイドレッドの二色で鋼鉄表現をした事
があります。
興味のある方はこちら→ 「リヒターの挑戦鋼鉄!」 
今回は時短の為そこまではしません。

代わりにその②
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メタルカラーアイアンとダークアイアンの二色を筆塗りする。

その③
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茶の強いモノと黒の強いガイア二色を再度エアブラシで塗りメタル色を部分的に隠す。

その④
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水スプレー法による錆表現、詳しくはこちら→「水スプレー法」

ここまでは簡単に作業が進みました。
問題はこの後、艶消しコートをどうするかですね~。
やった事がありませ~~~ん!・・・(汗)

さて今回はここまでです。
次回をお楽しみに~~~!

時短モデリング塗装編

今回は時短モデリング塗装編です。

以前製作していた車両は三色迷彩でも一日で仕上げていました。
それなりに見える簡単な塗装法は色々あると思います。
でもそれでは満足しない。

皆さんもそうだと思いますが、
全体を迷彩で塗るよりウエザリングや細かなチッピングを入れる方が作業量としては大きいし
神経を使いますよね。

そしてその仕上がりは製作者のセンスの評価にもつながり、気を抜けない手を抜けないの雁字搦め!
そんな束縛を受けていては製作時間の取れない時短モデラーは製作を諦めるしかないのか・・・

手間が掛からず簡単に自分の満足し得る仕上げにする方法はないのか・・・
ハンスシーバー戦車工場の面々が考え出した「水スプレー法」や「かんたんマイペットチッピング」は
水とマイペットの偶発的な現象により錆や退色を簡単に表現出来、技術や時間を必要としません。
センスのない私などがコネコネいじるより自然な感じです。

年に数回使用するのかどうか判らない電動工具や拡大画像を見る為のテレビ等、その全てが時短モデリング
のための導入だとご理解頂ければと思います。

私は戦車製作が好きです。でも本当に時間が無い・・・



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Author:Hans=Sheaver
1/35戦車のプラモデルを製作してます。
12インチフィギュア用のカスタムヘッドも製作してます。

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