Ⅳ号潜水戦車製作記・9

前回に続きⅣ号潜水戦車の塗装編です。

水スプレーで錆色に塗装された車体にジャーマングレーをこれまた水スプレー法で塗って行くリヒターでした。

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ジャーマングレーは数年前に調合したモノと最近調合したモノの二色を使用したリヒター。
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リヒターのチェックが入ります。
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この後、下地が多く残り過ぎているので更にジャーマングレーを吹き掛けるリヒターでした。

そして次の行程、「かんたんマイペットチッピング」をやりだしたリヒター
いつもの事ですが彼の暴走を止められる者はいません。・・・(汗)

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まずは車体下部から手探り状態で「かんたんマイペットチッピング」を試して行くリヒター
勿論、退色表現も同時進行です!

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これではチッピングと言えませんね~ッ!
砲塔上部は色が落ち過ぎたので再塗装だそうです。

エアブラシで吹き付けた塗装面は見た目には判りませんが、塗料の厚みにバラツキがあります。
同じように「かんたんマイペットチッピング」を施しても場所により結果に変化が生じます。
その辺は後塗りで下地色を筆塗りするチッピングの方が確実だと言えますね。

勿論、リヒターもジャーマングレーを剥がした部分には筆でのチッピングを考えています。
彼が嫌なのは仕上げ色の上に直に下地色のチッピングを施す事です。
それはリアルではない誤魔化しの技法だと思っているようですよ。

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車体底面、障害物に接触しやすいフロント部分を中心にチッピングを施します。

*ご理解頂けていると存じますが、これは後から錆色を塗ったのではなく、
 ジャーマングレーを剥がして下地を出しています。
 筆塗りなどでの微調整はこれからですよ~!

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ピンボケですね~すいませんイメージだけでも感じていただければです。・・・(謝)

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擦り過ぎて下地のプラが出てしまったらダークアイアンでチッピング~。
部分的に拡大するとこんな感じです。

さて今回はここまでです。
次回をお楽しみに~~~!

Ⅳ号潜水戦車製作記・8

Ⅳ号潜水戦車ですがチマチマしたエッチング工作を適当に済ませて塗装作業に入りました。

な~んたってリヒターが早く塗らせろとせがむもので・・・・(汗)

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リっリヒターいきなジャーマングレーの筆塗りかよ~!(慌)

「何を見てんだよ工場長、写真では判りづらいけどメタルカラーのアイアンを筆で塗ったんだよ」
そっそうか~アイアンか~(ホッ)それに節電の為、筆で塗るとは立派な心掛けじゃの~。

「工場長大丈夫~?メタルカラーをエアブラシで吹き付けたらギンギラギンになっちゃうから筆で塗ってるだけなんだけど」

・・・

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そしていつものようにガイアの焦げ茶をエアブラシで吹き付けます。
この時、下地のメタルカラーが多少残るようにします。

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下地塗装が済んだらいよいよ水スプレーです。
まずエアブラシで精製水を吹き掛けます。

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そこにアクリルのオレンジを適当に吹き付けます。

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余分に着いてしまったらティッシュで拭き取ります。

何度か繰り返し全体の塩梅を見ます。
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まあこれも下地塗装ですからこんなところでしょうか。

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ミグのダークウオッシュを適当に塗っていたリヒター
「工場長~砲塔上部の手摺りが着いてないよ~!」

・・・(汗)

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その後、補助エンジン用マフラーの位置が違うとリヒターに言われ渋々付け直すハンス工場長でした。

私は説明書の通り付けただけなんだけど・・・(落)

さて今回はここまでです。
次回をお楽しみに~~~!

ノイバウの?

GW行楽のシーズンではありますがハンス工場長は今年も他工場で出稼ぎです。・・・(汗落)

ハンス工場長が留守の間、工場に残ったリヒターがノイバウをいじっていました。

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このキットは車体下部水平面に溶接跡が再現されていますが
斜めに立ち上がった前後の部分に溶接跡がありません。

これでは戦車が走行中バラバラになってしまうと感じたリヒターが
ヒートペンやプラ材で溶接跡を再現しています。

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我が工場には実車の資料は無いに等しい現状ですので、
全てリヒターの想像ですので、けして真似はしないで下さい。

しかしリヒターも腕を上げたもんですね~簡単に溶接跡を再現するとは・・・

ついでに各部分を確認して行くとそこかしこに?な部分が。

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運転席側面装甲と砲塔リング基部にも溶接跡が無い!・・・実際にどうだったのかは不明ですがパテでそれなりに
溶接跡を再現します。

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説明書赤丸部分にある出っ張り、
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キットではモールドされていません。・・・プラ板修正が必要ですね。・・・(汗)

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転輪部の板もどう接着するのでしょう?ガイドがありません。

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そしてこの部分も溶接されていたのでしょうか?

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こりゃ~全く変だ!と言うのが通気口のパネル。
前後に蝶番があるのに一枚板である・・・(呆)
小さな窪みが二箇所あるのでそれに合わせパネルラインを引きます。
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ついでにパネルの外周部分のラインも深く掘り起こしました。

そして問題は車体下部側面から飛び出した箱状の転輪基部、これがどの様に接続されていたのか・・・?

鉄板は曲げる(鋳造もある)、溶接する、ボルト止めするで形を作って行くのですからね~
プラモのスライド金型成型品とは違いますよね~。

ハンス工場長は忙しいので、後はリヒターの想像力に任せましょうか・・・

ノイバウの製作はこのあと記事になるのかは不明です。

それでは今回はここまでです。
次回をお楽しみに~~~!





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1/35戦車のプラモデルを製作してます。
12インチフィギュア用のカスタムヘッドも製作してます。

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