Ⅳ号潜水戦車製作記・7

Ⅳ号潜水戦車のOVM装着の細かな作業に難儀しているハンス工場長。

組み立てが進んでいるのか、いないのか写真では判断出来ないような有様です。
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キットに付属している金属ワイヤーを捨て、坪糸(化繊)No.17を使用しワイヤーロープを製作します。
ワイヤーを巻き付けるL字金具は真鍮線にしないと折れてしまいますね。

ゲペックカステンの留め具はオーバースケールですがアベールのモノを使用します。
説明書に図示されていませんがキット付属のエッチングにちゃんと留め具が入っています。
でも大きさがあまりにも小さくて加工するのが大変そ~っ!
なのでパスしちゃいました。・・・(汗)

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前照灯は説明書を無視してお椀形を使用しました。
ワイヤーが寸足らずなので延長します。
警笛とノテックライトの配線を追加します。

写真を見ても良く判らない細かな作業はこれ以上更新記事にする必要が無いかもですね~・・・(落)
次回は塗装編と行きたいものです。

そう言えば先日、自作サーキュラソウ製作時に大量(?)にアクリル素材を購入しました。
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上記写真のアクリル板が一枚¥1000以上します。高いですよね~ッ!
んで身の回りを見渡して見ると、アクリルの加工品が結構捨てられているんですね。

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透明で見えにくいのですが、新品同様のアクリル加工品が只で手に入りま~す。

「工場長~ッ今更アクリル拾って来てど~すんのさ!狭い工場が益々狭くなるじゃん!」

いっいや~リヒター何かに使えるかな~なんて思ってさ、それに「もったいない」は世界共通語だぞ~。

「まあそれはいいや、でっキンタは判るけど左の上の方に写っているのは何?」

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これはワシも良く解らんのじゃが、細かな作業が続いていたので気休めに大型部材を削り出して遊んでいたんじゃよ。

「あれ~これってもしかして高くて有名なノイバウじゃん!ラインメタル試作1号だか2号だか専門書を見ても迷うような何だか解らないないもの買ってど~するんだよ」・・・(怒)

・・・(無言・・・汗)

さて今回はここまでです。
次回をお楽しみに~~~!

戦車工場の改革

ハンスシーバー戦車工場の製造ラインに次から次へと戦車の部材は送られて来ます。
しかしながら効率の良い作業が出来ない工場内、な~んとかしなければ~~~・・・(汗)
何時まで立っても戦車は完成しないぞ~ッ!

と言う事で今日は一日、戦車工場の環境改善を行っていました。

必死で製作作業をしていると何時の間にやら狭い工場内はあちこち引っ張り出した工具や素材で
埋め尽くされ二進も三進も行かないな~んて経験、モデラー諸氏なら誰しも同じかな~?

まずは細かなツール関係を整理するためボックスを二つ購入して来ました。

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以前より工場にある無印工場のケースの上に重ねます。
工場は手狭なので高層化するしかありません。

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「工場長このボックスだと裏からも光が入って中に何があるか一目瞭然だね」

そ~なんだよリヒター同類のボックスは以前から使用していたんだが裏板が付いていたんでね、
中が良く見えなかったんだよ。

そして整理の基本は、使用頻度の高いモノを出しやすい位置の引き出しに入れる事ですね~。


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以前より使用している無印工場の不透明ケースの中も綺麗に整理しました。
整理していると、こんなモノ買ったか~なんてのが沢山出て来ます。

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第三工場も何時の間にか二階建てとなり一階部分は大型工具保管庫になりました。

まだまだ整理しなくてはならないモノが沢山あるのですが取り敢えず今回はここまでですかね~。

日頃、ハンス工場長は戦車製作の時間は殆ど取れません。
短時間の作業を効率良く行う事が完成への近道かと考え今回、工場の改革を行ったのですが。

そのため戦車製作の時間が無くなりました。・・・(哀)

さて今回はここまでです。
次回をお楽しみに~~~!

Ⅳ号潜水戦車製作記・6

Ⅳ号潜水戦車はOVMの装着に入りました。

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エッチングを使用する作業は全て一辺に済まそうなどと考えず時間がある時に少しずつ進めます。

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ドラゴントラップはここでも・・・
プレスされたスコップのカバーはオーバースケールで装着できません。・・・(泣)

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ジャッキ取り付け金具もそのままでは使用できません。
そして増加装甲の為ジャッキの一部がフェンダーからはみ出す始末。・・・(壊)

もう慣れてしまって驚く気にもなりませんね。

さて問題はこのⅣ号潜水戦車をどう塗装するかと言う事です。

コラボ先のヒロナリさん工場では一年程前、既にⅢ突Bがヒロナリさんお得意の本物の土を使った
アグアリングで仕上がっています。

そして宮崎さん工場ではジャーマングレーの本格的な研究を進め、テストを繰り返しています。

我が工場はど~すりゃ良いのよ~!
ここは開き直って水スプレーか~ッ。

てな事で今や水スプレー法の教材と化したDianaでこちらも実験(いたずら)します。
前回、水スプレー法で錆色になったDianaの装甲板内壁はジャーマングレーに綺麗に塗装されていました。

今回製作している潜水戦車は川底で車体下部が擦れ塗装が剥げ金属の地肌がでたり、泥水を被って汚れが着いたり錆が出たり~なんてイメージで仕上げ塗装をする事に決定!・・・(何時もと変わらない・・・)

最初にジャーマングレーを部分的に剥がしてみました~。

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ジャーマングレーそのものも退色し白化していますね~。

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剥がし過ぎた処に元色のジャーマングレーを部分的に塗ってみる、最初に塗ったジャーマングレーの色合いが完全に変化しているのが判る。

これはこれで塗装後の退色表現に使用出来そうですね。

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左側は車体各部の退色に、そして右側はマフラーの仕上げ塗装に使えそうな気がします。
今まで塗料の色合いを変えるのに新たに色を加え調合したり、塗装面に薄く溶いた何色もの油絵の具等を塗り色合いを変えていました。

でも水スプレー法では調合や色数を気にせず単色で色の変化が楽しめるそんな利点が有るように感じます。

さて今回はここまでです。
次回をお楽しみに~~~!

自作サーキュラソウ完成

導入された新しい工作機械を何とか使えるようにと四苦八苦のハンス工場長でしたが
ようやく工場で使用出来る状態になりました。

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スライドテーブルのチェックをするリヒターとラミウス将軍(切断したのは1.2mmのプラ板)
「工場長何とか直角に切断出来るみたいだね~」

リヒター部材を直角に切断するのは当たり前の事なんだが微調整が大変なんだよ!・・・(汗)
それが無ければルーターとドリルスタンドを追加購入しなくて済んだんだけどね。

「ドリルスタンドは判るけどルーターは一本で良かったんじゃないの~?」・・・(鋭い指摘)
いや~それがチャック部分が違うのよボール盤用には3.2mmまでフリーで挟めるチャックが付いているんじゃよ。・・・(苦)

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薄モノ切断用アタッチメントを製作、そして新しい工作機械は全て振動吸収版の上に乗り第一工場と第二工場を
行き来できるようにしました。

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早速0.3mmのプラ板を切断してみる、問題は無いようです。

そしてもう一つ問題なのは切断面の荒れ。
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ボソボソっと溶けたプラ材が付いています。
でも超音波カッターのように切断面が溶けている訳ではありません、
溶けたプラ材は指先チョンとやれば簡単に取れてしまいます。

さあこれでプラ材の切断、穴開けが楽になるな~~~っ。
「でっ工場長これっていつ使うの?」

・・・(無言)

さて今回はここまでです。
次回をお楽しみに~~~!

(続)工作機械

ハンスシーバー戦車工場に先日導入された工作機械ですが、
そのままではプラ材の加工には不向きなので色々と試しています。

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クロステーブルの上にアクリル板を敷いたり、全面にプラ材を貼ったりして。
作業時に材料がぶれない様に工夫します。

でもこれではただの穴開けにしか使用できません。
ハンス工場長が本当に欲しかったのはサーキュラソウ(卓上丸のこ盤)でした。
しかしながらまるさん工場からの情報(有り難い忠告)で購入を断念しました。

実際に実物を見ると鋸刃は厚く刃も大きくてプラ材を切断すると言うより粉砕しそうな感じです。
そして購入を断念した一番の理由は部材を乗せスライドする台が付いていない事です。
部材を手で押し鋸刃に当て上手く切断出来る自信はハンス工場長には有りませんでした。・・・(落)

あれこれ導入された機械をいじくってハンス工場長はひらめきました。・・・(嫌な予感)

そうだ~もう一本ルーターとそしてドリルスタンドを購入して自分でサーキュラソウを作れば良いんだ!・・・(馬)

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さっそく無印工場からアクリル製の物入れをぶんどって来ました。
「工場長これ何に使うんだよ?」
お~リヒターそれはビット入れに・・・んな訳はありましぇ~ん。
(断面が正方形の引き出しが付いたこの物入れは縦横に使用出来狭い工場に向いていますね)

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この物入れの両端に1cm角のアクリル棒(3mmの溝が切ってあるモノ)を接着します。

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その上にスライド台(アルミ3mm厚のアングル材を貼り付けたアクリル板)を乗せます。

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ドリルスタンドとアクリルの物入れがずれないように、拾って来たアクリル板の上に乗せ
端材のアクリル角棒で周囲を固定すれば立派なサーキュラソウの出来上がりだよ~。

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後は鋸刃の調整と、プラ材は切断時に鋸の回転圧力に負けてしなりますのでスライド台の加工が必要ですね。

プラの切断用に薄く小さな鋸刃セットを購入しましたが綺麗に切れるのは0.5mm厚のプラ板までぐらいです。
それ以上厚いプラ材は写真のダイヤモンドカッターが良いかと・・・

さて今回はここまでです。
次回をお楽しみに~~~!

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1/35戦車のプラモデルを製作してます。
12インチフィギュア用のカスタムヘッドも製作してます。

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