Ⅳ号潜水戦車製作記・5

先日、sinya9kさんからコメントで「左右のクラッペが逆では」とご指摘を頂ました。

何だか違和感があり砲塔の接着をしていなかったのが幸いして、強烈に接着されていたクラッペを剥ぎ取り
無事修正作業が終了しました。塗装後だったらと思うと・・・(冷汗)
sinya9kさん本当に有り難うございました。

さてこのⅣ号潜水戦車は完成後、長距離の輸送に耐えなければなりませんので、
エッチング製OVM金具を強固に接着しなければなりません。

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kunihikoさん工場でやっている方法を真似します。
薄いプラ板にロックタイトで接着しておきます。

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空気取り入れ口カバー用片蝶ネジはモデルカステンのモノを使用、潜水戦車はカバー自体が変更されていますので
何の役にも立たないか・・・

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アンテナは真鍮製に変更そして可動出来るように付け根に1mm真鍮線を差し込みます。
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倒した時にピッタリケースに収まればOKです。

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コツコツとOVMを取り付けて行きます。本当にこれスマキかな~・・・(?)

OVMの取り付けが終了したら後は塗装に入ります。さてどう塗装するか~なんて悩むのも楽しみの一つですね。

その前に上塗り塗装をしたら見えなくなる、水スプレーの錆をもう一度見ておきましょう。
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錆はこれで見納め~!
次回は塗装に入りたいですね。

さて今回はここまでです。
次回をお楽しみに~~~!

Ⅳ号潜水戦車製作記・4

少し(だいぶ?)間が空いてしまいましたがⅣ号潜水戦車製作記続編です。

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「ちょっと工場長~」
なんだいリヒター?
「この砲身ず~っと上を向いたままで好きな角度に調整出来ないんだけど」
それは仕方ないよ砲尾の部分まで出来ているから短い砲身は上を向いて当たり前だよ」
「工場長この車両はヒロナリさん工場に送るんだよ!それでいいの!」
そっそれもそうだな、んじゃっ好きな角度で止まる様に調整するか。

「もしかして先日届いた大型工作機でスペーサーを製作するの?」
いやいやそんな面倒な事はしないよ、これだけ~~~ッ。
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「何これアロンアルファーじゃん、これじゃくっついて砲身が可動しなくなるじゃん!」
リヒター安心しなさいワシに任せて。

アロンアルファーを可動部のダボ穴部分に充填し完全に乾燥するまで間を置き何回か動かします。
ダボ穴とダボの隙間でアロンアルファーが乾燥しスペーサーの役目をします。

組み立て済みのキットや長砲身、アルミ砲身の重さで前下がりの場合にも同じ方法で対処できます。

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どうだいリヒター自分の好きな角度で止められるでしょ。
「本当だスゲーこんなやり方があったんだ~」

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一枚だけ持っているⅣ号潜水戦車の写真、車体後部にスモークディスチャージャーが外された代わり(?)に
予備キャタピラが10枚、ちゃんとラックに収まっているので再現します。

丸太用のラックも見えますが一部形状が旗で隠れていますので、ど~するか検討中です。

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アンテナケース真ん中の金具が折れていたので薄目のプラ板で修正しました。

さて今回はここまでです。
次回をお楽しみに~~~!

工作機械

ハンスシーバー戦車工場に新しい工作機械が入荷した。

早速、ハンス工場長は工作機械の組み立てを開始。
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プロクソンのルーター、ドリルスタンド、クロステーブルである。
右手前にあるのが30年以上愛用しているドレメル現在発売されているモノと外見は全く違う。
そして奥には最近購入したHD20Aが・・・(プロクソンのミニバイスもだいぶ前に購入したモノです)

大きな機械が突然現れたので工場の皆が集まって来ました。
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「おおっこれは~~~ッ!」
ふっふっふラミウス将軍はご存じですよね?
「勿論じゃっカッセル工場に何台か置いてあるからの~~~」

「工場長二人だけで話してないで、この機械何に使うのか教えてよ」
リヒターこれはだな~・・・実はワシも良く解らんのよ~~~!・・・(エヘッ)
「エヘッじゃないよまた無駄遣いしたな~~~!」

いやっリヒター本当に欲しかったのはサーキュラソウ(卓上丸のこ盤)なんだ、
でも買いにいったら三倍もの値段がする高級機しかなかったのよ無駄遣いは良くないから諦めたんだ~。
でね~ブラブラとコーナーを見てたら何かに使えるかな~なんて思ってさ~買っちゃたんだ。

「馬鹿じゃないのそれが無駄遣いなんだよ!それにルーターなんて既に二本持ってるじゃん!」
すっすまんリヒター・・・(汗)

ハンス工場長は最近ティーガーⅠのインテリア製作でプラ板を手ノコやPカッターで切断していて
疲れ果て、もっと簡単にそして精密に切断出来る道具が欲しかったと言うのが本音のようです。

そして転輪のパーティングライン消しにマイクロ・レース(高級機は37万円)も買おうとしていたが
さすがにそんな簡単な作業に予算は削れないと判断し購入を断念!・・・(一時的に?)

それでも今回の機械導入で今までフリーハンドで精度が出せなかった穴開け加工等が安心して
出来るのではないかと・・・でも面倒で使わないかも・・・(ジャンジャンッ!)

それでは今回はここまで、
次回をお楽しみに~~~!



ティーガーⅠ製作記・5

さて今回もティーガーⅠインテリア組み込み続編です。

製作時間が取れずなかなか前に進まない、時間だけの問題では無いのですが・・・

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バーリンデンのいい加減なパーツを捨てエンジンルーム側面隔壁を1.2mmのプラ版で製作します。
細かなディテールは後から、まずは寸法出しですね。
喚起ダクトのパーツはやはりオーバースケールで隔壁の間に収まりません・・・(落)
左右をカットするしか方法は無さそうです。

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燃料タンク・ラジエーター・喚起ファンは左アカデミー右にバーリンデンのパーツを置いてみました。
アカデミーのモノも今後、製作するので今の内にチェクしておきます。
隔壁は新たに製作したモノをセットしてみました。
それでも左側に隙間が出来たので0/3mmのプラ版を接着し加工しました。

弾薬箱の扉パーツを装着すればフロント側隔壁の位置が決まります。
後部隔壁と同じでこちらもバーリンデン、アカデミーともドラゴンにフィットしません。・・・(落)

またスクラッチですね!・・・(半壊)
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喚起ダクトそしてフロント隔壁・・・手直しじゃ~~~ッ!
バッテリーはタミヤのパーツ、アンダーオーバーな部分を垂直に削りだしヒートボックスを0.5mmプラ版で製作。
ヒートボックスとバッテリーの持ち手金具やヒートパネル、配線はサイズの確認が出来てからですね。

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フロント隔壁を1.2mmプラ版で製作、カッターやヤスリで形を出して行きます。
右側半分が何とか削り出せた時、

リヒターの大声が工場内に響き渡りました。

「工場長~~~ハンス工場長~~~ッ!」

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何だリヒター何を騒いでるんだよ?

「工場長、このバーリンデンの弾薬箱扉左右長さが違うよ!」

なっなに~~~ッ!・・・(汗)
ここもスクラッチかよ~~~・・・(完壊)

こんなんでいったい何時になったらインテリアの組み込みが終わるんですかね!

バーリンデンって一体何?
バーリンデンよりスクラッチの方がまし、バーリンデンよりスクラッチの方がまし・・・
と念じている最近のハンス工場長でした。・・・(笑)

さて今回はここまでです。
次回をお楽しみに~~~!

ティーガーⅠ製作記・4

ハンス工場長はイラついていた。
他工場の手伝いに借り出され、ティーガーⅠ製作の時間が取れない。・・・(落)

車体下部の井桁状に組まれた鉄板を何とかしなければ次の作業に移れない事が解っているので、
製作の為にと資料を漁る。

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ティーガー重戦車パーフェクトバイブルに部分的ですが図解が載っていました。
トーションバーを通すため形状の違う穴が空いている。

でもこの図面何か変・・・?
左フロントなのにスイングアームが後ろ側に振っている。

不審に思い他の資料も確認してみた。
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左はシュピールベルガー著、右はグランドパワー刊、明らかに双方の違いが判る。

プラモのキットは全てグランドパワーと同じ左が前振りである。

シュピールベルガー著は他にも何冊か所持していて、
ハンス工場長にしてみれば戦車製作の聖書の様な存在でした。

そっそれが~~~っ!ハンス工場長の中でまた一つ神話が崩れて行くのでした。・・・(ジャンジャンッ)

バーリンデンもアカデミーもそして・・・
でも考えて見ればどこも完璧なモノを出していないなら私が適当に製作しても文句は出ないだろ~っ!
(自己中な性格が丸見え)
てな事で躊躇していたエンジンルーム隔壁をスクラッチしちゃいます。
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バーリンデンの喚起ダクトを生かすため、中央開口部の高さを高くします。
アカデミーは喚起ダクトその物をスクラッチしなければなりません。・・・(無理無理)

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喚起ダクト左右に点検(?)の為のパネルが・・・?アカデミーはエンジン側にモールドが有るだけで
裏には無いバーリンデンは空洞でパネルが無い。
これは両方手直しだな・・・(汗)

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エンジンルーム側面部隔壁、バーリンデンの方は左右に大きな差がある。
ここも手直し?スクラッチ~~~?・・・(壊)

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試作の隔壁をセットしてみる、左側面上部に大きな隙間が・・・(汗)
これはキットの歪み、仕方なくストックから車体下部パーツを引っ張り出し良さそうなモノをチョイス。
また押し出しピン跡の処理だ~ッ!・・・(完全崩壊)

井桁状の鉄板、縦にセットする鉄板は26mm間隔で良いと思います。
後は短いのをフロント側に2枚追加、
そして横にセットする鉄板が4枚(?)資料が無く正確な枚数は不明。

さて今回はここまでです。
次回をお楽しみに~~~!



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Author:Hans=Sheaver
1/35戦車のプラモデルを製作してます。
12インチフィギュア用のカスタムヘッドも製作してます。

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