ラング完成記・・・後編パート2・・・?!

後編パート2・・・って何だよリヒター?!

「エヘッヘ~ッ工場長おいらが中途半端で完成~なんて簡単に言う訳ないじゃん!
まだまだ仕上げ塗装は続いているんだよ~ん」

リヒター~~~ッもう読者の皆さんは飽きてるからいい加減にしなさい!

「やだよ~ん」

本当に言う事を聞かなくて困っています。・・・(汗)

ロコ組にした足回りを取り外しコツコツと塗装を続けるリヒター、その姿が何だか若かった頃の自分の姿にダブリ
後は何も言えなくなってしまったハンス工場長でありました。・・・
リヒターが頑固なのは工場長譲りなのかもですね~。

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写真では変化を殆ど感じる事が出来ません。
グラデーション塗装を薄めに施し、転輪やキャタピラに邪魔され色を置けなかった部分を仕上げます。

何回も施した下地塗装がそこかしこに顔を覗かせる、けして全ての下地を消す様な塗り方はしません。

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マフラーに少しずつ色を乗せていきます。後は黒煙でしょうか・・・

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厚めの泥汚しはフロント中心に施し、塩梅を見て不要箇所を落としていきます。

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リヒターの仕上げ塗装法は滲みとムラの集合体とでも言うのでしょうか、
解りずらいので軌道輪の裏側で大きな滲みムラを施してみました。
この様な滲みムラの小さなモノを濃淡と色合いを変え任意の場所に何度となく施していきます。

読者の皆さん、このラングはいつになったら完成するのか現在のところ不明です。・・・(汗・謝)

さて今回はここまでです。
次回をお楽しみに~~~!

ラング完成記・・・後編?!

さて長きに渡り製作記を掲載して来た「ラング製作記」も前回で終了~・・・のはずでした。

実はリヒターは密かに仕上げ塗装を続けていました。
どうやら本当に完成したようです。

HPアップ前にちょこっと写真を掲載します。
最終的にドット塗装をし油彩の前段階に戻したみたいですよ~っ!・・・(笑)

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色合いはこの画像が実物に近いですね。

アップの画像もついでにど~ぞ!
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仕上げ塗装はウエットコーティング、パステル、泥系ピグメントの使用を今回は禁じ手としました。

まぁリヒターが言うにはこの後に、サイドスカートに派手な迷彩を施しダメージ表現をして~木箱を積んだり~防水シートを掛けたり~したいそうですが、勿論うちの工場は忙しいので全て却下で~す。

てな事でラング完成~~~!

さて今回はここまでです。
次回をお楽しみに~~~!

ドラゴン ラングL/70(V)製作記・22

前回、次回はラング完成記にすると約束したリヒターですが何やら様子がおかしい。・・・(謎)

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リヒターどうした?全く筆が動いてないじゃないか!

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「コウさんが見たいと言う油彩仕上げをいつものようにやろうとしたんだけど~・・・」
何だよリヒターいつものお前らしくないな~歯切れが悪いぞッ!

「いつもと同じ仕上げだとせっかくやった水スプレーもドットも殆ど目立たなくなるのに気付いたんだ」

リヒターは白に近いベージュ系の油彩で更に表面を白化させていた。
隠蔽力の強い油絵の具はいくら薄めても下地の痕跡を消してしまうらしい。

前回の記事にコメントを頂いたしげしげさんの言葉:
エアブラシで丁寧にぼかしながら迷彩塗装して、その後墨入れやドライブラシすると、
「迷彩が背景のように奥まって見えてしまう」

奥まって見えるのも問題だがリヒターの場合は完全に消えてしまている。・・・(汗)
ヤバイ!と思って手を止めたって事ですね。

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リヒターはこの時点で作業を中断し、やむおえずラング完成とする事に決定しました。

派手なチッピング、錆び表現、雨だれ跡、ピグメントを使用した泥汚れ、油彩による陰吹き作業をしない。

どの作業もプラモデルの仕上げとしては当たり前の方法です。
でも、その作業が下地の良さを消す、又は目立たなくするのは確かに問題があると思います。

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機関室上部は下地を消さない様に油彩を使用せずそのままに。
もう少しアップにして見ます。
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タトゥーチッピングや鋼鉄塗り、水スプレー、ドット等その全てを消す必要はないですね。

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車体下部側面は精製水を使用し再度、水スプレーし油彩でボルト周りに色を入れ出したところで中断。

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砲塔上面は油彩による白化塗りの後、表面の一部を擦り下地を出しました。

リヒターが初めて戦車製作に挑んだラング、彼の様々な挑戦は初心者ならではの疑問から生まれたものでした。

この後しばらく様子をみて一部手直ししHPギャラリーにアップすると思いますので、宜しくお願い致します。


それでは今回はここまでです。
次回をお楽しみに~~~!

ドラゴン ラングL/70(V)製作記・21

今回もラングの仕上げ塗装続編です。

リヒターは新しい歯ブラシを購入しドット塗装に入りました。
昔からある方法で、歯ブラシや筆に付いた塗料を指で弾いたりエアブラシで飛ばし塗装面に小さな斑点を付けるのです。
私などはもう飽きてしまって全くやらないのですが、リヒターは初心者なのでご勘弁を・・・

まぁリヒターですからそのやり方も半端じゃありません、ドットの海に沈んでしまうのか哀れラング君よさらば!

それでは「ドット飛ばし遊び」の写真をど~~~ぞっ!

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見えますかね?後部側面装甲板に茶系のドットが焦げ茶は控えめに・・・

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誘導輪、軌道輪には焦げ茶で軌道輪はチョイとやり過ぎですね、まぁ指で弾くと何処に飛んで行くやらで・・・(汗)
それに塗料の量や薄目方でもドットの大きさが変わります。

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車体下部側面装甲板、折角水スプレーで面白い模様が出たのに・・・
焦げ茶のドットの後に薄めに溶いた茶系で泥はねを表現したとかしないとか・・・(謎)

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砲塔側面は茶系を中心にチョイと赤いのを混ぜます。

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あまり代わり映えがしない砲塔上部・・・(駄)

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エンジンデッキ部は元々派手に汚していたのでドットを探すのが大変です。・・・(笑)

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車体後部は泥はね中心か・・・(謎)

リヒターもうこの辺で終わりにしなよ。
ラング製作記も既に21回、皆さん飽きてるよきっと!

工場長それはおいらも判っているんだけど・・・よ~~~し!じゃあこの後、油絵の具やエナメルで雨垂れや錆び表現で終わりにするよ。

リヒター本当だな!次回はラング完成記にするぞ!

さ~てどうなる事やら。
次回をお楽しみに~~~!


ドラゴン ラングL/70(V)製作記・20

ラング製作記・20???何それッ!と言う読者の方もいるのでは。・・・(汗)

今年3月18日に製作記・19をアップして約9ヶ月も更新がなく既にお蔵入りかと思われたラング。
リヒターが初めて戦車模型製作に挑戦したモノです。

迷彩は暗めのイメージで仕上げていました。
ウエザリングを施し、ほぼ完成していましたが写真を撮るとどうしても実際の色合とは違うのでHPにアップするのを躊躇していました。

何を考えたのかリヒターは新たに考案した水スプレー法で更に汚しを掛けると言うのです。・・・(困)

いつもは油絵の具をペトロールで薄く溶きエアブラシでベージュ系の色や焦げ茶を吹き付け完成させていました。
マーキングや車体の艶が完全艶消しになり、そしてCM法のような効果も簡単にできます。

何故、水スプレーで・・・?いつもの事ですがリヒターの暴走でしょう。

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タミヤのアクリル塗料で三色調合します。

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元の色がこれです。

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一番明るく調合したベージュを水スプレーします。

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車体下部の元の色。

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同じく水スプレーします。

ちょっとアップの画像にしてみます。
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この後、茶系に調合した色をグラデーション効果を狙って部分的に水スプレーします。
乾燥後に歯ブラシやカッターナイフ、サンドペーパーで少しずつ表面を傷めていきます。


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車体下部側面は泥水が被った様な表現に・・・
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ピグメントを使用し、たっぷり泥がついた状態が一般的なのでしょうね。
でも水スプレーで一手間かければそれなりの表情ができますよ。

さて今回はここまでです。
次回をお楽しみに~~~!


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1/35戦車のプラモデルを製作してます。
12インチフィギュア用のカスタムヘッドも製作してます。

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