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Sd.KFZ.234/2 PUMA 仕上塗装編(4)

プーマの仕上げ塗装の最中、リヒターが突然修行に出ると言い工場から姿を消してしまいました。
多分、給料の良いヒロナリさんのブログか、リアリティー宮崎さんのブログにお邪魔しているのではないかと思います。
もしかしたらかおりさんのブログかも?リヒターも男(?)だからな~・・・(笑)

私は他工場の手伝いで毎晩午前様が続きグロッキー状態!
「ハンスシーバー戦車工場危うし!」と言うニュースが流れたとか・・・(嘘)

リヒターがいないのでは仕方ない、たまには私もマーキングをしてみようと思ったのが大きな間違い、甘くはありませんでした。・・・(汗)

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出来合いのステンシルでバルケンクロイツをさっさとやってしまおうと考えていましたが、プーマの砲塔は戦車に比べ小さいので上手く使用できず結局手書きする事にし、車体ナンバーは楽をするためデカールを使用しました。
いつもなら全て手書きにするのですが、さすがに疲労困憊!集中力無し!では二つ同じ数字が並ぶナンバーの手書きは無理だと感じました。

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デカールは車体に貼ったデカールと同じ様にカッターナイフやサンドペーパーでキズを付けます。

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その後、砲塔に小さなキズを付けて行きます。
何だかチャンバラごっこの後みたいな切り傷、もう少し大きさやパターンに変化が必要ですね、修正が大変そう。・・・(汗)・・・リヒターが帰って来たらやらせますかね。

デカールはシルバリング対策を施さなくても、何とか見られる状態でしょうか。
ホビー誌で紹介されているシルバリング対策はクリヤーを下地にデカールを貼るのでしょうか?あまり読まないので良く判らないのですが、私はつや消し迷彩色の上に、クリヤーを塗る事はありせん。
いくら透明と言っても濁りのある一枚の層を形成し迷彩色に影響がでるからです。
何年(何十年ですね)か前に製作した飛行機のキャノピーも、クリアーを塗った当初は綺麗でしたが、今はニスを塗ったようなアメ色になっています。
またデカールの透明フィルムも経年変化でアメ色になって行きますね、そんな事もあるので私は出来るだけ手書きにしているのです。

経年変化も視野にいれ製作を進めないと長くその作品を楽しむ事はできませんよね。
私の良く行く模型店に、某有名ライターのジオラマが数点展示されています。
その中の一つに雪が積もった作品があるのですが、なんと経年変化で雪が全体にひび割れています。
結構高額な値段が付いていますが誰も買いませんよ、そんなのって感じです。

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問題となっていたスペアータイヤも無事に装着できました。・・・(ホッ)

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エアーインテークの枠に普段は滅多にしない乾いた錆び表現をしてみました。

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先日、MIGのオイル汚れなる物を購入したので、完成後はジェリカンに隠れて見えない部分でテストしてみました。どうと言う事はないですね。・・・値段が高いだけのようです。・・・(落)
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ホイールキャップも汚しを掛けました。その時せっかくタイヤの下地を出した部分にまた泥汚れが・・・(汗)
一度アクリルシンナーで擦って下地を出しているので、いくら下地がラッカー系でもこれ以上シンナーを使い擦るのは無理があると思いましたので、油彩のペインズグレーを綿棒に着けタイヤ表面に色を置いてみました。

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前回、宮崎さんにコメントを頂いた装備品をチョット大きめな画像で確認して下さい。
装備品は車体色とは違うので単色塗装などでは良いアクセントになります。
中には装備品を別に塗り後から取り付ける方もいると思います。
私の場合は殆どの物は取り付けて基本的な色を置き、車体と同じ汚しをかけて行きます。
汚しの課程で様々に装備品も色を変えて行きます。
この写真はまだ途中段階で、この後の汚しで更に変化して行く事になります。
最終的に色の調整をする事になりますが、全てを塗り変えず部分的にそれまでの汚しを残し、車両との一体感を損なわない様にしています。これはマフラーも同じ事が言えますね。

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我が工場に新しいエアーブラシが届きました。
アネスト岩田のHP-AH(ノズル口径0.2mm)です。後ろにあるのがこれまで使用していたオリンポスHB-62B(ノズル口径0.2mm)です。
オリンポスの物も悪くは無いのですが、ニードルアジャスターが付いていないので、微妙な指先での操作が必要でした。結構神経を使うので長時間の作業は厳しいものがありましたね。
たまたま行きつけのホビーショップの隣でHP-AHがセールで半額になっていたので思わず購入してしまいました。
こちらは、ニードルのアジャストもプリセットハンドルで簡単に出来ますし、ノズル手前の空気調節つまみが便利です。
新しい物はすぐに試すがモットーなので、今回製作中のプーマの仕上げにぶっつけ本番で使用しています。
もし0.2mmのエアーブラシで細い線が上手く描けないと言う方がいましたら、0.3mm使用時よりエアーの圧力を上げて試してみて下さい。
細い線を描くのだから圧力は弱めと考えてしまいがちですがそれは逆ですよ。
ノズルが細い分、圧力が高く無ければ塗料は出て行きません。

さて、そろそろリヒターを探さなくては作業が進まないな~!
皆さんも当ブログのリンク先を訪ねて、リヒターを探してみて下さい。・・・(見つけても賞金は出ませんが)

それでは今回はここまでとしま~す。
次回をお楽しみに!・・・ン?・・・リヒターを探さなければ次回が無い!・・・(冷汗)

     「リヒターを探せッ!」・・・ウオーリーを探せではありません・・・(古ッ!)

                                           それではまた・・・
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Hans=Sheaver

Author:Hans=Sheaver
1/35戦車のプラモデルを製作してます。
12インチフィギュア用のカスタムヘッドも製作してます。

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